足の指が痛い!腫れもあり不安な気持ちを調べて解消!

足の痛みにも様々な原因が考えられます。いちばんメジャーなところでは「痛風」があげらますね。「風が当たっただけでも痛い」という、ことで「痛風」と命名されたようですが、非常に過敏で辛い病気です。

「痛風」以外にも、糖尿病に起因する神経障害が引き起こす足の痛みというのもあります。これは高血糖の血流により、徐々に血管が損傷して引き起こされる、糖尿病合併症のひとつです。生活習慣病の代表といわれる糖尿病が根本にありますので、血糖コントロールを適切に行う以外に予防法はありません。

その他にも足に合わない靴が原因で起きるモートン病というものもあります。足指とその付け根に痺れや痛みが発生する病気で、2本の指にまたがって症状が発生するのが大きな特徴です。モートン病の原因は、靴による足指部分への圧迫にありますので、痛みを引き起こす靴を履かないようにするのが効果的ですが、足裏にパッドを当ててクッション性を持たすことで、症状を緩和することもできます。

単純に足の指が痛い!という症状に対しても、様々な病気と原因が考えられますが、ここではその代表的な病気「痛風」について、詳しくお話したいと思います。

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「痛風」の主な初期症状、本格化した時の症状

足の指が痛い
実はわたしも一度「痛風」になりかけたことがあります。正確には病院で診察を受けたわけではないので断言できませんが、あの痛みは「痛風」だと思っています。

もう10年ほど前になりますが、朝起きたら右足親指の根元に激痛が走りました。風が吹くとか吹かないとか、関係なくとにかく痛いんです。

掛け布団が触ってるだけで激痛が走り、靴下を履くどころか、床に足をつくことさえできませんでした。“これが噂に聞く「痛風」か?”と思ったものです。ちなみにわたしの父親も痛風持ちです。

当時は、毎晩のようにお酒を飲み歩いていましたから、「痛風」になっても不思議はありませんでしたが、何の前兆もなく突如に発生した痛みに閉口しました。動けないので、会社を休んで寝てるしかありません。3日くらい放っておいたら(動けなかったとも言う)、痛みも腫れも引きなんとか社会復帰できましたが、それ以来、深酒するのはやめました。

お酒を控えるようになってからは、症状が出たことはありません。さて「痛風」という病気は、初期症状が現れるのが普通のようで、わたしのようにある日突然、激痛が襲ってくるということは少ないようです。

「痛風」の初期症状としては、まず親指の根元に軽くぶつけた後のような鈍痛が起こります。“どっかにぶつけたかな?”程度の軽いものです。続いて赤く腫れてきます。“やっぱり、どっかにぶつけたか…。”くらいの痛みです。この辺で気がつけば良いのですが…。気がついても湿布貼って終わりというのが大多数。さらに症状が進むと、まだ我慢できる程度ですが腫れと痛みが激しく増大し、ある日突然、前述したような激痛に襲われます。

「痛風」になった人にしかわからないと思いますが、誰か足の親指に釘でも打ってるんじゃないかと思うような激痛です。この痛みに耐えられる人はちょっとなかなか見つからないと思います。

「痛風」の主な治療法

前項のような経緯をたどり、足の親指に激痛を感じたら、「痛風」の疑いが濃厚です。足の痛みで辛いでしょうが、まずは整形外科に行きましょう。

まずは痛みを軽減するための消炎鎮痛剤を投与します。同時に血液検査を行い、血中尿酸値が高い値を示していたら、「痛風」決定です。

「痛風」は、血中尿酸が処理しきれないほど濃度が高まったときに、尿酸塩結晶が関節内に発生することで起こる病気ですので、消炎鎮痛剤とともに尿酸降下薬も投与されます。

なお、「痛風」は足指以外の箇所にも症状が出ます。手首・膝・肘などの関節部、足の甲・アキレス腱・耳たぶなどに発症することがあります。

痛風革命・辛い食事制限や治療藥に頼らず自宅で痛みを消し去る方法教えます!

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「痛風」の予防法

「痛風」は別名ぜいたく病とも言われており、暴飲・暴食がトリガーとなることが多いので、アルコール類、特にプリン体を多く含むビールなどは控え目にしておきましょう。

基本的に生活習慣病の一種ですので、肥満防止・ダイエットが有効ですし、野菜中心の食生活に改める必要があります。

乳製品やビタミンCを多く含む食品は、痛風の発症を抑える働きがありますので、牛乳・チーズ、ブロッコリー、イチゴなどがおすすめです。

おわりに

痛風
「痛風」は関節炎の一種ですが、その発症の原因は血中の尿酸濃度上昇にあります。消炎鎮痛剤や尿酸降下薬による対処療法だけでは、根本的治療になりません。放置しておくと腎臓障害などを引き起こす、命にかかわる病気です。特に、尿酸降下薬の投与により動脈硬化のリスクが高まっているとの報告もあります。

「痛風」の痛みがなくなったから、で治療は終わりではありません。食事、運動などの生活習慣の改善が必要です。たかが「痛風」と侮っていると命を落とすことにもなりかねませんので、ちゃんとお医者さんの注意は守りましょう。

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