自撮り棒は危ない!禁止施設も続出で正しい使い方を学ぶ!

自撮り棒は、文字の通り自分を撮影する棒の事を言いますが、先日テレビニュースで禁止されている事が、報道されるまで管理人は、知りませんでした。

気にして見ていると街中では、自撮棒を持つ若者が持っている事か、多くたまに撮影現場を見ますが、本当に楽しそうで便利に使っているように見えます。

それでは何故自撮り棒は、禁止される施設が多いのでしようか?自撮り棒について調べて行きたいと思います。

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自撮り棒とは?

自撮棒とは
自撮棒は、背景と一緒に自分の姿を撮るために発明された器具です。自分を撮影する時は、カメラやスマホに取り付けて使用します。

1970年代後半のカメラ業界の軽量化と全自動撮影という技術革新の流れの一環として、1980年代に日本で発明されましたがあまり広まりませんでした。

しかし、2014年にヒット商品として紹介されてからは世界的に普及している状況です。

初めて商品化した時の名前はエクステンダーでしたが、現在は自撮り棒やセルフィースティックと呼ばれています。セルフタイマーを使用出来るものとリモコン操作で撮影が出来るものがあります。

禁止される理由

使用・所持が禁止される理由は、自撮り棒が凶器として用いられる危険性があるという考えから、コンサート会場やスポーツ施設等で持ち込むことを禁止しているところがあります。

そもそも、はじめから撮影補助機材を持ち込むことを禁止しているところもある。列車内で頭上に持ち上げて使用する場合、列車や周囲の人に当たる恐れがあるという理由で、列車で使用禁止に踏み切る駅が出てきました。

美術館の自撮り棒禁止は、美術館に来ている他人の空間を侵害しかねないことや、周りの人や芸術作品に当たるおそれがあるという理由による。

主な禁止施設

日本では、東京ディズニーリゾートがいち早く禁止を打ち出しており、東京ディズニーランド、東京ディズニーシーでは自撮り棒の使用を禁じています。

またJR西日本では、周囲の客や列車に当たる危険性を回避する理由で、新しく開業した北陸新幹線の金沢や富山など5駅のホームでの使用を禁止することを決定しました。

世界では、イギリスのナショナル・ギャラリー、フランスではベルサイユ宮殿、アメリカではスミソニアン博物館やニューy-ク近代美術館などの世界的な観光施設が禁止の方針を打ち出しています。

また、イギリスのライブ会場では自撮り棒禁止が増えておりますが、安全という面だけでなく、後ろの観客にとって迷惑ということが理由になっています。

ライブ会場と同様の理由で、イギリスのサッカーチームのアーセナルとトッテナムが、サポーターから苦情があったとしてスタジアムでの自撮り棒の使用を禁止にしました。

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正しい使い方

自撮り棒が禁止されている理由から考えると、それらの理由に該当しないようにすることが、正しい使い方になると思います。

自撮り棒を使う時は、できれば周りに誰もいない場所で使うことが基本です。どうしても人がいる場所で使用したい場合は、周囲に断ってから使用することが良いでしょう。


周囲に自撮り棒が当たりそうな所での使用も、自撮り棒を使用して何かを壊してしまった場合は、損害倍増を求められる場合もありますので控えたほうが無難だと思います。

自撮り棒の周囲に迷惑がかからない使い方は、自撮り棒を横や斜めに伸ばしますと、後ろや周囲の人に当たる可能性がありますので、上に何か障害となるものが無いことを確認してから、真上に伸ばして使うことが安全のために良いと思います。

自撮りの角度を変えようと思った時も、カメラを見たままでは周囲がわかりませんので、必ずカメラから目を離して周囲の状況をチェックしてから角度を変えれば、トラブルが起こりにくいと思います。

自撮り棒を使うほどのスポットは、自分自身がかなり熱中しがちな場所ですので、意識がカメラに集中してしまい、周囲とのトラブルを起こしやすいので、注意が必要です。

自撮り棒[かぐらスキー場]

まとめ

自撮り棒
自撮り棒は、日本のメーカーが発明した世界に誇る事のできる発明品だと思います。素晴らしい発明だから、発明から30年後にブームとなり、世界中で持て囃されているのだと考えられます。

確かに、大げさな三脚などは持ち運びなども不便ですが、自撮り棒はコンパクトで携帯も容易に出来、色々なイベントやアウトドアの場面で使用したくなる逸品です。

しかし、安全性などの理由から、美術館や博物館などの観光地や、イベント会場や列車など持ち込みを禁止するところが出てきています。

確かに、周囲の人間や器物を毀損する危険性があることは重大な問題です。ただ、周囲に迷惑を賭けないという自覚と、安全で正しい使い方を身に付ければ、日本が発明した自撮り棒の素晴らしい機能を、楽しみながら活用できると思います。

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