アミノ酸ダイエットは本当に効くの?やり方と効果を検証!

アミノ酸ダイエットと言えば、シドニーオリンピック女子マラソン金メダリストの高橋尚子さんをCMに起用した「VAAM」が一番印象深いです。

シドニーオリンピックが開催されたのは2000年ですから、もう15年も経つのですね。早いものです。

アミノ酸(VAAMはスズメバチ由来のアミノ酸)の摂取と運動を組み合わせると、脂肪燃焼効果が高くなりダイエットに効果的ということで話題になりました。

そのアミノ酸ダイエットが、某TV番組で「東大式アミノ酸ダイエット」として紹介され、再び脚光を浴びることになりました。

Sponsored Links

アミノ酸の効果

アミノ酸ダイエット
アミノ酸単独ではダイエット効果はありません。定期的な運動と組み合わせることで、その効果が発揮されます。

アミノ酸の本来の役割は血液や筋肉・皮膚を生成にありますが、運動と組み合わせることで、体内に蓄積された脂肪を燃焼させる効果が顕著であることが、最近の研究でより明らかになってきました。

加えて、食事制限不要・リバウンドしにくいという2点も強みになっています。

やり方

最近流行のアミノ酸ダイエットは、TVで紹介された「東大式」と呼ばれる方法です。アミノ酸自体はドラッグストアなどで簡単に手に入りますので、まずそれを1日3回摂取します。粉末でもサプリでもOKです。

薬剤やサプリメントに抵抗がある方は、普段の食事から摂取することも可能です。アミノ酸が豊富に含まれている食材としてはおすすめなのが、肉・魚などの動物性タンパク質、豆類、卵があげられますが、もっともおすすめなのは「卵」です。

「卵」には全種のアミノ酸が含まれており、景気の優等生とも呼ばれる安定した価格の食材です。調理方法も多種多様で、卵かけご飯、卵焼き、ゆで卵と単品でも食べられます。

東大式アミノ酸ダイエットは加えて、ウォーキングを取り入れています。歩き方にも特徴があり、「骨盤の上下動」と「腰の捻る」動作を加えて歩きます。これを1回20分、1日2回行います。この「東大式ウォーキング」によって鍛えられるのが「大腰筋」という体幹筋肉です。お腹と腰まわりの贅肉が「大腰筋」へと変わっていきます。

注意点

 
注意したいこととしては、「アミノ酸を摂取するだけで痩せられる」という思い込みがまず1点。もう1点は、ウォーキング時の過度な動作で関節を痛めることもあるということです。

全く運動していない人が、いきなり骨盤を中心とした上下運動・捻る運動を行うのは、リスクが高いです。アスファルトの上を歩くだけでも、けっこう膝や足首に負担がかかるものです。

まずは、身体を動かすことに慣れるところから始めましょう。また、運動前後のストレッチは忘れずに。

Sponsored Links

失敗する理由

 
アミノ酸ダイエットの真骨頂は、前述した「東大式ウォーキング」で体幹筋肉である「大腰筋」の筋力アップによる基礎代謝量の増加にあります。

アミノ酸+運動で筋肉量を増やし、摂取カロリーよりも消費カロリーが上回った結果が、ダイエット成功につながります。

基礎代謝量が大幅に増加するほどの筋肉をつけるためには、それ相応の努力と継続期間が必要です。アミノ酸だけに頼り、運動を疎かにしていては、自分が期待していたほどのダイエット効果は望めません。継続は力なりです。

東大式アミノ酸ダイエット&東大式ウォーキングのやり方

まとめ

効果 アミノ酸ダイエット
誰もが、簡単(楽々)かつ短期間で達成可能なダイエットを求めますが、アミノ酸ダイエットはその理想にまた1歩近づいた方法だと言えるでしょう。

ツライ食事制限がないのは、うれしい限りです。また体幹を鍛えることで、基礎代謝量がアップしますので、一定期間継続できれば、リバウンドしにくい体質が得られることも大きな魅力です。

「東大式ウォーキング」の負荷が厳しい人は、もっと簡単な普通のウォーキングでも十分です。時間は多少かかりますが、アミノ酸が筋肉増量の助けになりますので、継続していけば必ずダイエットは成功します。

最初から飛ばすと途中で息切れします。のんびり、ゆっくり、時間をかけて、アミノ酸ダイエットを楽しんでください。

スポンサード リンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ