辰野ほたる祭り!2015年の日程と時間は?人気のイベントも紹介!

長野県上伊那郡辰野町では、今年新町発足60週年を迎え、第67回信州辰野町ほたる祭りを開催します。

祭りの歴史、日程や時間、鑑賞できる蛍の種類、来場者数などの規模、見どころや会場へのアクセスなどにつきまして、紹介します。

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歴史

辰野ほたる祭り 2015年
辰野町の松尾峡は、もともとは東日本でゲンジボタルが最も数多く見られるほたるの里として、明治時代から有名な所です。松尾峡は、大正14年に県の天然記念物の指定を受けていて、平成元年には環境庁の「ふるさといきものの里」の指定も受けています。

しかし、昭和30年頃に工場排水や家庭排水、農薬などが増えた時期があり、ほたるの数は減少しました。そこで、辰野町は、沢のきれいな水を加える工事を行い、休耕田にほたるの住める小川をつくりました。その結果、徐々にほたるが増えてきたので、更にほたるの住みやすい水路を作り、ほたるの幼虫やカワニナを放した結果、今では昔のようなほたるが見られるようになりました。

日程・時間

新町発足60週年に当たる、第67回信州辰野ほたる祭りは、2015年の6月中旬から下旬の、6月13日から6月21日の間に開催されます。

多い年で1万匹のほたるが乱舞する光景を見ようと、多くの来場者が訪れて、ほたる祭りの期間中は、土日を中心に屋台が並び、様々なイベントが開催されます。

時間は、ほたるの活動が最も盛んな20時頃を中心に、17時から22時頃まで行われます。

イベントは、6月13日(土)、14日(日)、19日(金)、20日(土)に行われます。

鑑賞できる蛍の種類

辰野町で見ることのできるほたるの種類は、日本では3大ほたると言われている、ゲンジボタル、ヘイケボタル、ヒメボタルをはじめとして、クロマドホタル、オバホタルなどの珍しい種類も見ることが出来ます。

辰野ほたる祭り規模

第67回の信州辰野ほたる祭りは、ほたるの鑑賞池であるほたる童謡公園で行われます。

お祭りにつきものの屋台も出て、大勢の来場者で賑わいます。例年の来場者は約6万人で、今年も多くの来場者が予想されます。

ほたるの発生は天候等の条件に大きく左右されますので、祭りの期間中でも、日によって2000匹から17000匹と大きくがあります。ここ数年のカウントでは、ピークの日が1万匹以上のカウントでしたので、1万匹の乱舞が期待できそうです。

辰野ほたる祭りは、多くのゲンジボタルが見られ、屋台やイベントも有り規模が大きいのですが、小規模なほたる見物は伊那市や他の場所でも楽しむことが出来ます。

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見どころ

現時点では、6月13日から6月21日まで色々なイベントの予定があります。

13日は、太鼓や鼓笛隊パレード、吹奏楽部パレードの他、ほたるのお宿うつし、開幕式・ほたる川柳表彰式、書道パフォーマンス、ゆるキャラ大集合など盛りだくさんのイベントがあります。14日は、ライブパフォーマンスが予定されています。

19日は、第2回ぴっかり寄席があり、20日は、第3回飯田線と天竜まったり散歩や、たつのピッカリ踊り、吹奏楽部演奏、歩行者天国などが予定されています。

長野県辰野町でのホタル乱舞
会場へのアクセス

会場へのアクセスは、電車の場合、東京方面は新宿から中央本線で辰野駅まで約2時間50分です。関西方面は、名古屋から中央西線で辰野駅まで約2時間30分です。

辰野駅からは徒歩10分ですが、松尾峡までの道が狭く帰りは混雑します。
車の場合は、中央道伊北ICから約15分ですが、渋滞することと、遠くの駐車場しか空いていないと30分程度歩くこともあるので、出来れば電車を利用することがおすすめです。

まとめ

2015年辰野ほたる祭り
信州辰野町は、明治以来の日本一のほたるの里を、ほたる祭りを通じて取り戻し、発展させようとしているように思います。

確かに、多い年で1万匹以上のゲンジボタルが乱れ飛ぶさまは圧巻であり、是非とも一度訪れてみたいと思います。

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