爪割れの原因は?対処法とケア方法を学び丈夫な指先を作ろう!

意外と多いのが、爪を骨の一部だと勘違いしていることです。

そして爪が割れるのはカルシウム不足と思い込み、牛乳・小松菜・豆腐などカルシウム豊富な食材、あるいはサプリメントなどに走ります。

現在サプリメントを飲み始めた管理人ですが、爪の健康に対して対して知らない事が多いので今回は、爪割れの原因や対処法やケア方法を紹介して行きます。

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爪割れの原因

爪割れの原因
爪は確かに見た目は白く軟骨のようにも見えますし、骨のように固いので、骨の一部だと勘違いしても仕方がないかとも思えます。

ですが、爪の本当の正体はケラチンでできており、成分的には骨よりも皮膚に近いものです。

皮膚と爪を形成するケラチンですが、こちらも皮膚は軟ケラチン、爪は硬ケラチンに分類されます。さらに遡りますと、ケラチンを生成する物質であるタンパク質に行き当たります。

つまり、爪が割れやすい体質の人は、カルシウムよりもタンパク質を補給するようにした方が効果的なのです。

ただし誤解を招いては困りますので補足しておきますが、カルシウムには骨を強くする効果が高く、健康な身体を保つために必要な成分です。

爪の強化にはタンパク質が向いているということで、カルシウムの摂取がいけないとは言っていません。

要注意な人

爪が割れる原因として考えられることは、体質的に割れやすいというケースと、爪が荒れやすい環境(外的要因)にあるケースの2パターンがあげられます。

爪が割れやすい体質の人に共通していることとして「乾燥肌傾向」「貧血気味」という2点があげられ、爪が荒れやすい環境(外的要因)としては「過度な除光液の使用」「栄養不足」「炊事など水仕事」などが原因として考えられます。このような体質の方、環境の方は注意が必要です。

わたしも乾燥肌っぽいので、冬から春先まで乾燥しやすい時期には、必ずと言っていいほど爪が割れます。人差し指・中指・薬指に多く症状が現れ、縦にヒビが入りそこから欠けるように割れていきます。セーターなどの繊維が、爪先に引っかかるようになったら、わたしの場合はほぼアウトです。

対処法

体質的に爪が割れやすい人も、爪が割れやすい環境にいる人も、まずは爪割れ防止のために、必要な栄養を十分補給するように努めましょう。先にお話したとおり、爪は皮膚が変形したもので、その主成分はタンパク質です。特に爪割れ防止には、爪の主成分のケラチンと、爪を強くするゼラチンの補給が重要です。

爪割れ防止に有効な成分であるケラチン摂取には、必須アミノ酸もバランスよく含まれている食材、例えばアジなどの青魚、大豆、豚・トリ肉が効果的です。同時にケラチン合成を補助してくれる鉄分、亜鉛が豊富なレバー、ほうれん草などを食べるのがおすすめです。

一方のゼラチンは、爪の細胞を強固に結びつけているコラーゲンが主成分です。そしてコラーゲンを補強してくれるケイ素が必要です。コラーゲンは粉末タイプのものがドラッグストアで簡単に手に入りますので、後はケイ素を豊富に含む食材であるホタテ、レバー、ほうれん草、豆類がおすすめです。

レバー、ほうれん草は、ケラチン・コラーゲン両方に効果的なので、積極的に食事に取り入れたい食材です。

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ケア方法

身体の栄養状態は爪をよく見ればわかります。爪の表面の凹凸、縦にスジが見えたりしたら、要注意です。

また除光液に含まれるアセトンが、爪の水分・油脂分を洗い流してしまうため、爪が乾燥しヒビ割れを誘発します。除光液を使用した後は、ネイルケア用のクリームなどで、爪を乾燥から守りましょう。

洗剤を使用した食器洗いも、除光液を使用するのと同じ作用がありますので、ゴム手袋の利用または炊事後のネイルケアが必要です。

また、人工爪(スカルプ)使用時に下地処理として使うプライマーと外すときのアセトンが、爪を溶かしてしまうのでダブルで爪にダメージを与えてしまいます。できれば、スカルプチャーは避けて欲しいと思います。

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まとめ

原因 爪割れ
爪をヒビ割れから守るためには、タンパク質を作り出すゼラチンとケラチンを多く含む食材である、レバー、ほうれん草などを食べることがまずひとつ。

もうひとつは爪の水分・油脂分を減らさないように、炊事はゴム手袋を使用する、除光液使用後はネイルケアクリームで保湿する、スカルプチャー(人工爪)はできるだけ使用しないことです。

普段から栄養状態に気を付けて、爪を乾燥から守ることで、爪割れを防ぐことは可能です。毎日、爪の凸凹、縦にスジが入っていないか、よく見てくださいね。

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