台風予想進路図の見方を学び災害に備える!準備万全これで安心!

台風予想進路図は台風時期に天気予報でも目にする事が多くあると思いますが、台風予想進路図には、見方があるのご存知でしょうか?

台風が来ても慌てないように台風予想進路図を学び災害に備え準備を事前にする事はとても重要な事だと思いますが、如何でしょうか?

今回は、台風予想進路図の見方について紹介をして行きます。

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台風とその被害

台風予想進路図
台風とは熱帯の海上で発生した、最大風速約17m/s以上の熱帯低気圧のことを指します。国際的には最大風速33m/s以上の熱帯低気圧をタイフーンと呼んでいます。この熱帯低気圧は、世界中で発生しており、東経180度から東側ではハリケーンと呼ばれます。

台風が発生すると、その進路上の地域では強風と大雨が発生し、時に甚大な被害をもたらしますが、その反面、夏場に深刻な渇水が懸念される沖縄や九州にとっては、恵みの雨でもあります。

台風による大雨被害は、進行方向の右側に多く発生します。南方の湿った空気が南東の山あいに吹き込むと、空気は上方に流れ、大きな雨雲となり、激しい雨を降らせます。短時間に大雨が降ると、川の水が増水・氾濫を起こし、洪水被害が発生します。また、海岸沿いでは、台風の影響により高潮が発生することがあります。特に満潮時間と重なると、より高潮の危険性が高くなります。

大雨と同時に注意しなければならないのが強風による被害です。入江や山の尾根など、狭隘な地形に吹き込むと、風速が一気に速まります。ビル風発生と同じ原理です。また、本州の太平洋側から台風が接近すると、フェーン現象により日本海側が高温で乾燥した状態になり、火災が起こることがあります。一方では水害、他方では火災と相反した災害が発生するところが、台風の恐ろしさです。

台風予想進路図

 
「台風予想進路図」とは、台風の現在位置とその移動した軌跡と予想される進路を地図上に記したものを地図のことです。

台風予想進路図には、観測時点での台風の中心位置、風速25m/s以上の暴風域、15m/s以上の強風域、予報円、予想される暴風域が示されています。台風発生時にはTVニュース、ネットの天気予報サイトで確認できますので、外出するときは必ずチェックしておきましょう。

台風予想進路図の見方

気象庁では、「台風予想進路図」に72時間先までの暴風域に入る確率を6時間ごとに区切って、発表しています。台風は連続して発生することがよくありますので、それぞれの台風ごとに確認が必要です。

台風予想進路図に表示される暴風域に入る確率は、24時間以内、48時間以内、72時間以内に細分化されています。間違って覚えている人が多いのですが、48時間以内に暴風域に入る確率とは「解析時刻~48時間後」です。「24~48時間後」ではありません。

また、台風の暴風域に入る確率には時間帯別の表示もあり、台風の進路であっても接近時間に余裕があると、数値が低く表示されます。安全そうに見えますが、台風の予想進路に入っていることには変わりありません。数値の大小ではなく、数値が高くなっている時間帯に着目してください。

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台風対策

台風も含めた自然災害は、時と場所を選んでくれません。日頃から十分な準備が必要です。台風の場合は、幸いにも熱帯地方で発生してから日本に上陸するまで時間的に余裕があります。普段の備えができていない人は、お天気情報をよく見て、台風に備えましょう。

大雨対策としては、自宅前や近所の道路側溝を掃除して、雨水がたまらないようにしておきましょう。自宅の屋根・壁が、台風に耐えられるように、補強しておくことも大切です。

台風による大雨・強風で停電することも、しばしばあります。現代の家庭では電気がストップすると、日常生活も止まります。炊事、洗濯、冷暖房、あらゆるところに支障が出ます。

停電に備えて、電池式のラジオ、懐中電灯、着替え、タオル、ライター、救急セット、カンパンや缶詰などの非常食を用意しておきましょう。我が家では、カセットコンロ、七輪&炭、ランタンなどキャンプ道具が揃っていますので、家さえ壊れなければ2~3日は大丈夫。

災害時に家族全員が一緒にいないこともありえますので、緊急時の集合場所や連絡手段を事前に決めておきましょう。台風接近時にわざわざ外出する人はいないと思いますが、地震などの突発的な災害時に役にたちます。

実際に台風が直撃した場合は、ラジオ・ワンセグ放送などで、常に最新の情報を得るように心がけてください。避難勧告・警報なども聞き逃さないように。

2014年 台風18号 米軍の予想進路図は?

まとめ

見方 台風予想進路図
自然災害に遭った場合、自分の力だけだはどうしようもできないことがあります。普段から、台風や地震などが発生したことを想定して、準備をしておく必要があります。

用意した非常食の賞味期限が切れそうになったら、停電になったと想定して、懐中電灯やローソクの灯りのもとで非常食を食べ、プチ避難訓練というのも面白いですよ。普段、如何に便利な生活をしているかよくわかります。そういう意味では、レジャー兼訓練になるキャンプがおすすめです。

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