熱中症対策!食べ物で大きく変わる真実!食生活はコレ!

毎年、夏が来ると熱中症による子ども・高齢者がお亡くなりになるというニュースを見聞きします。

子どもに多いのが、親がパチンコや買い物に夢中になり、車の中に放置されて、熱中症で死亡というパターン。高齢者は、加齢による脳の視床下部の衰えが原因となり、熱中症の自覚症状がないまま、気がついたときには手遅れだったというパターンが多くあります。

どちらも、周囲の人が気をつけていれば防止可能です。子どもの場合は親のケアが、高齢者の場合はできるだけ一人にしない環境づくり、独居老人の場合はご近所の見守り、民生委員などの定期的な訪問などが有効です。暑さに気がつかないので。


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熱中症とは?

熱中症対策
熱中症は、気温と湿度の上昇による大量の発汗が主な原因です。大量の汗は、体内から水分とミネラルを排出してしまいます。

その結果、ミネラルバランスがくずれ、体温調節ができなくなり、けいれん、めまい、頭痛、吐き気などを引き起こし、重症化すると失神などの意識障害を起こし、最悪の場合、昏睡・死亡ということになります。

最近、盛んに言われている地球温暖化、都市化によるアスファルトからの輻射熱、エアコンの室外機から排出される熱気など、夏の外出には危険がたくさん伴います。

特に、真夏に屋外でスポーツをするときは、こまめな水分補給と塩アメなどの塩分補給が重要です。お年寄りの方は、「喉が渇いた」という自覚症状がなくても、30分~1時間ごとに定期的な水分補給を心がけましょう。

効果ある食べ物

 
熱中症に効果がある食べ物を列記します。牛乳、梅干し、ミネラル入のお茶、スポーツドリンク、スイカなどがあげられます。

運動後には、牛乳・ミネラル入りのお茶が良いでしょう。散歩などの軽い運動では、汗をかいた自覚がないときがあります。真夏は、気温が高く汗がドンドン蒸発しますので、下着に湿り気が残らない場合もあります。自覚症状がなくても、牛乳・ミネラル入り麦茶で水分とミネラルの補給は必要です。

激しい運動中はスポーツドリンクなどでこまめに補給しましょう。梅干しはナトリウム・カリウムを豊富に含んでいますし、スイカは水分とカリウム・マグネシウム等を含んでいます。夏にスイカを食べるのは、理にかなったことなのです。

食生活の重要性

熱中症と並んで注意が必要なのは、夏バテと言われる症状です。大きな括りでは、これも一種の熱中症と言えるでしょう。真夏暑さは、水分とともに体力も奪っていきます。前述した効果のある食べ物を食事に取り入れるのは、必須条件ですが、加えて疲労物質を分解するビタミンB1も摂取しましょう。

ビタミンB1を多く含む食材としては、豚肉、うなぎが代表的です。土用の丑の日にうなぎを食べるという習慣は、先人の知恵と唸らざるを得ません。

⇒土用の丑の日についてはこちら!

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エピソード

熱中症でもっとも危険なことは、体内に水分量の低下と最初に述べました。わたしは北海道で過ごした学生時代、体育会でテニスをしていました。就職して東京に出ましたが、昼はテニス、夜は宴会というOB会に出席したときのこと。

「テニスの後のビールが美味い」ということで、プレー中も「美味しいビールの味付けだ」と、水分補給を控えていました。そんな身体で利尿作用の高いアルコールを吸収したものですから、飲んでも飲んでも、水分はおしっこになり、同時にミネラル分も大量に放出してしまったのでしょうね、ぶっ倒れてしまいました。

当時は単なる「飲み過ぎ」と思っていましたが、今から考えると熱中症だったのではないかと思います。馬鹿なやつです、このわたし(笑)

⇒急増する熱中症 救急隊に密着(動画)

まとめ

対策熱中症
熱中症に代表されるように、夏は危険がいっぱいです。特に子ども、高齢者には注意が必要です。

外出するときは、できるだけ日中は避けましょう。エアコンが効いた室内が安心です。万が一外出するときは、最低でも冷たいお茶などの水分と、塩アメなどミネラル補給ができるものを持たせてください。

加えて、日頃からバランスの良い食事を取り、暑さに負けない身体作りをしておくことが重要です。

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