夏風邪の原因と対策!長引くのは何故?効率の良い治し方!

「バカは風邪をひかない」「夏風邪はバカがひく」といった、ことわざを聞いたことがあります。「バカ」が先にくるのか、「風邪」が先にくるのか、イマイチ理解できずにはや数十年が経過しようとしています。春・秋・冬に風邪をひくのが利口なのか?

年がら年中健康なのが、いちばん賢いと思うのですが…。

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夏風邪とは?

夏風邪原因
戯言はさておきまして、夏風邪の特徴としてあげられる症状には、熱、咳、喉の痛み、鼻水・鼻づまり、頭痛といった通常の風邪症状に加えて、腸の異常が入ります。具体的には下痢と腹痛です。

わたしの場合、外傷の痛みには異常に強いですが、その分身体の内部からの痛みには耐性ゼロです。肋骨の骨折が2回ありますが、2度とも会社で実施した健康診断のレントゲンで発覚しました。『やっぱりか。痛いとは思ったが…』という感じです。

下痢と腹痛は100%無抵抗です。トイレの住人となり、動けなくなります。当然ですが、夜も眠れません。汚いお話で申し訳ありませんが、オナラだと思ったら、肛門から熱い液体がしみだす感覚を、何度味わったかわかりません…。この症状が長引くのが夏風邪のツライところです。

夏風邪が長引く原因と理由

普通の風邪ウィルスは熱に弱いので、身体がウィルス退治のため発熱します。38℃を超える熱が出るのは、自然な免疫反応なのです。どうしても動かなければならない仕事や用事があるとき以外は、そのまま、身体を休めてじっとしている方が早く回復あいます。

夏風邪の場合は、少し事情が異なります。夏風邪ウィルスがやっかいなところは、暑い夏に発生するところにあります。つまり、はじめから熱に耐性があるということです。身体は正直なもので、体内の熱を上げて退治できないとわかれば、身体の中からウィルスを出してしまえば良いと判断します。体内からウィルスを排出する方法は1つしかありません。「便で出す」です。

ところが、下痢と腹痛がツライ、ゆっくり休めないなどの理由で、多くの人は下痢止めのお薬を飲んでしまいます。結果的に、身体は一所懸命にウィルスを排出しようとしているのに、お薬で身体の中にウィルスを留めることになり、さらに夏風邪ウィルスは増殖し症状が悪化するということになります。

夏風邪対策

基本的には、夏風邪にかからないことに尽きます。風邪を引く原因の多くは、ウィルスに対する抵抗力、すなわち体力低下です。
よく言われる、夏バテがその代表です。夏場を乗り切る体力の維持、十分な栄養補給と睡眠が不可欠です。エアコンの付けっぱなしは身体に良くないと言われています。確かに、必要以上に身体を冷やすことは避けるべきですが、暑くてゆっくり眠れないのでは、本末転倒です。

バランスの取れた食事と質の良い睡眠を取るように気をつけましょう。

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効率の良い治し方

 
もしも夏風邪を引いてしまったら。ここまでお読みいただければ、すでにご理解いただけたと思います。何もしないで、身体に任せることが一番です。下痢が続くのでしたら、まだ身体の中にウィルスがいるんだなと考えて、スムーズに排出できるように、十分に水分補給をしてください。

サッサとウィルスを出してしまいましょう。下痢・腹痛のツラさは、十分すぎるくらい理解できますが、ここが踏ん張りどころです。

身体がウィルス排出に専念できるように、身体を休めて体力温存に努めましょう。

また出すものがないと下痢さえも出ませんので、胃腸に負荷がかからない消化の良いもの、例えばおかゆやバナナなどと水分をタップリと補給しましょう。

みなさんも夏風邪にはご注意ください!

まとめ

原因夏風邪
夏風邪の特徴は、通常の風邪の症状プラス下痢・腹痛にあります。長引かせないためには、ウィルスの早期退治が必要ですが、熱に強い夏風邪ウィルスは熱退治の効果が低く、下痢による体内排出しか手段がありません。

下痢止めは非常手段としておき、まずは体内からウィルスを出し切るように、十分な水分補給と休養を心がけましょう。もっとも効果的なのは、夏風邪を引かないことです。夏バテにならないように、睡眠とバランスの良い食事に気をつけてください。

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