祇園祭!2015年の日程と時間は?見どころも紹介!

京都の夏の風物詩といえば、京都三大祭の1つ「祇園祭です。

京都へ行ったことが無い人でも一度は耳にしたことがある程の有名な祇園祭ですが、実際にどんな行事でどんなイベントが行われているかご存知ですか?

日本人なら一度は行ってみたい!2015年の祇園祭の日程や情報を初めての方にもわかりやすくお届けします!

Sponsored Links

祇園祭の歴史

祇園祭 2015
祇園祭とは京都市東山区にある「八坂神社」の祭礼でおよそ1000年前から行われている歴史深い祭りです。

863年(貞観5年)の夏に疫病が大流行したことをきっかけに無病息災を祈念するため始まったと言われています。

八坂神社の祭神である牛頭天王が祇園精舎の守護神であることから、地元の住民などからも「祇園さん」と呼ばれるようになったことが、祇園祭という名前が定着した由来です。

1000年以上も続く祭りであること、祭りの期間が一ヶ月間と長いこと、一ヶ月の間さまざまな祭事やイベントが繰り広げられることから、京都三大祭、日本三大山車祭のひとつとして祇園祭はユネスコの無形文化遺産にも登録されています。

開催場所・問い合わせ先

開催場所
京都市東山区祇園町「八坂神社」
祇園祭は京都市東山区祇園町に位置する「八坂神社」から四条通へ向う方向を中心にして、京都市内の各地で祭事が行われます。

問い合わせ先
2015年の祭事の詳しい内容などは「京都市観光協会」で聞くことができます。

京都市観光協会
京都市東山区三条通大橋東二町目73番地2 京都三条大橋ビル2階
TEL:075-752-7070
HP⇒公益社団法人 京都市観光協会

日程・時間

2015年祇園祭の日程
2015年7月1日(水)~7月31日(金)の一ヶ月間。
祇園祭は前祭(さきまつり)、後祭(あとまつり)と二つの期間に分けられ、メインのイベントが行われる日も限定されています。

  • 前祭のメイン宵山は7月14日(火)~16日(木)、山鉾巡行は7月17日(金)
  • 後祭のメイン宵山は7月21日(火)~23日(木)、山鉾巡行は7月24日(金)

時間
祭事や山鋒、山車の運行は朝9時~11時が一番多く見ることが出来ます。
屋台などの営業は夕方18時~23時までですが、屋台は出店する日が限定されていますので、事前に京都市観光協会に問い合わせておくことをおすすめします。

規模

祇園祭の開催期間中、一ヶ月間の来場者数は延べ180万人といわれています。特に「宵山」が行われる期間は3日間で50万~80万人もの観光客が訪れるほどの人気です。

2015年の前祭7月17日(金)の山鉾巡行は山鉾(やまぼこ)と呼ばれる山車が一日に20基以上も練り歩きますので、祇園祭の中でも一番来場者数が多く賑わいとみせます。

見どころ

祇園祭の見どころと言えば、やはり「宵山」と「山鉾巡行」を見ずには帰れません。

宵山(よいやま)とは山鉾巡行の前夜に行われる祭りのことで、夜の京都の街に明かりを灯した提灯をつけた山や鋒がずらりと登場し、祇園囃子の音色と響かせる風景はなんとも趣があります。この日は浴衣を着て街へ繰り出す人も多く、なんだかタイムスリップしたような気分も味わえます。観光客向けに浴衣をレンタル、着付けをしてくれるお店もありますので浴衣姿での観光にチャレンジしてみるのもおすすめです。

山鉾巡行(やまぼこじゅんこう)とは祇園祭のメインイベントである山鋒と呼ばれる山車が朝9時から一斉に京都の四条通から河原町通を練り歩きます。特に重さ12トン、高さ20メートルもある山鋒は方向転換する「辻回し」の迫力は豪快でこれを見るために来た!という観光客も多いほどの人気です。

また、祇園祭の期間中に粽(ちまき)という笹の葉を使ったお守りが販売されます。厄病・災難除けのお守りとして祇園祭の時にだけ入手可能なので、ぜひとも手に入れたいところ。ご利益にも個性があり、販売している神社によってデザインやご利益もさまざま。自分の願いに合った粽を探して、京都の街を散策するのも良いでしょう。

動画 京都祇園祭 セレクションはこちら!

Sponsored Links

会場へのアクセス

新幹線でのアクセス
JR東京駅よりJR京都駅まで…約2時間20分
(※JR京都駅から私鉄・バスなどでの移動が必要です。)

電車でのアクセス
京阪電車・京阪祇園四条駅より徒歩で約5分
京都線・阪急河原町駅より徒歩で約8分

車でのアクセス
JR京都駅より車で約15分
(※祇園祭期間中は渋滞・交通規制の可能性があります。)

バスでのアクセス
JR京都駅中央口市バス206番系で「祇園」下車より徒歩すぐ

まとめ

2015 祇園祭
夏に京都旅行を考えているなら、祇園祭ははずせない!と言えるほどの情緒あふれる古都の魅力満載のビッグイベントです。

7月1日から一ヶ月の間には主会場である八坂神社を中心として、さまざまなイベントが連日行われています。

祇園祭のメインとも言える「宵山」と「山鉾巡行」を浴衣姿で楽しむも良し、混雑が苦手な方はあえてメインイベントをはずして、自分好みの粽を探しに行くのも良し。

露店以外の飲食店やお土産屋でも祇園祭限定のメニューや商品が登場しますので、グルメやショッピングを中心に楽しむのもおすすめです。

祇園祭の開催される7月は京都の街のあちらこちらでお囃子が聞こえ、着物や浴衣に身を包んだ人々が行きかう特別な時間。

一度だけではその魅力を味わい尽くせないのが祇園祭。2015年の夏の旅行プランに是非とも京都祇園祭をいれてみてはいかがでしょうか。

スポンサード リンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ