寝違えて首が痛い!原因と対策は?早く治す方法はあるの?

朝、目覚めたら、首が痛くて、思うように顔を動かせないという、症状を一般的に「寝ちがえ」と呼んでいます。ごくまれにしか「寝ちがえ」にならない人もいれば、「寝ちがえ」になりやすい人もいます。

たかが「寝ちがえ」と思って、軽く見ていると、思わぬ落とし穴にはまることもあります。とくに、マイカー通勤など、日常的に車を運転する人にとっては、非常に大きな問題です。安全確認がしっかりできないと、人身事故などの原因にもなりかねません。


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寝違えて首が痛くなる原因

寝違え原因
寝違えは、寝ているときの姿勢が原因というケースが大半を占めています。寝ているときの姿勢が不自然になると、普通は寝返りなどで正常な姿勢に戻りますが、不自然な姿勢のままでいると、筋肉に炎症が起こり、目覚めたら首が痛くて動かせない状態になってしまいます。

例えば、お酒を飲み過ぎたときなどは、ぴくりとも動かないといった状態になることもあります。泥酔状態ですね。こういうときは、寝返りを打つこともできないので、寝違えを起こしやすくなります。また、枕の高さ・硬さが身体に合っていないと、首に負担がかかり、寝ちがえを起こしやすくなります。

筋肉の炎症以外にもストレス、内蔵疾患、慢性の肩こりが原因というケースもあります。寝ちがえが頻繁に起こるようでしたら、これらの原因を疑ってみましょう

寝違え対策

寝ちがえを起こしやすい姿勢にうつ伏せ寝があげられます。なぜ、うつ伏せの姿勢が良くないかといいますと、身体の動きが制限され、寝返りが打ちづらいからです。

寝返りが打てないと、体重が身体の一部分に集中してしまい炎症の原因になります。うつ伏せ寝が習慣になっている人の多くは、何かに密着していないと落ち着いて眠れない経口が見られます。

枕を抱き枕にすると密着感が得られ、うつ伏せから横向きの姿勢になり、寝ちがえを起こす頻度が下がります。

寝ちがえは、身体の一部が圧迫され血行が悪くなることが原因です。血行が悪くなると言えば、冷え性が思い浮かびますね。そのとおりです、冷え性も寝ちがえの原因になります。まずは、冷え性気味の方は、患部となる首周りが睡眠時に冷えないように、マフラーなどを使用してみましょう。電気毛布も効果がありますが、暖め過ぎに注意が必要です。取り扱い説明書をよく読んで、正しく使用してください。足先が冷える方は、湯たんぽもおすすめです。

炎症が原因の寝ちがえには、あとは根本的に就寝時の姿勢が悪いということしか考えにくいです。自分に合った枕に替えるか、ウォーターベッドなど身体の圧力を分散する寝具に替えてみると良いでしょう。


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早く治す方法はあるの?

寝ちがえの多くは筋肉の炎症にあるということは、何度も繰り返していますので、ご理解いただけたと思います。炎症による痛みを和らげる方法は「冷やす」ことです。血行を促そうとして、温めるのは逆効果になります。

また、首を動かそうとして、いきなり首のストレッチを行う人を職場でも見かけますが、これも危険です。首の筋肉をほぐす前にその周りから徐々に動かして行きましょう。まずはゆっくりと肩を上下に20回ほど動かしましょう。

次に椅子(肘かけがない椅子)に座り、背筋を伸ばした姿勢から腕を下におろし、痛みを感じない高さまでゆっくりと後ろに引きそのまま10秒キープします。反対の腕も同じく行います。背中が丸まらないように注意しましょう。

これだけでも、寝ちがえの痛みはかなり楽になるはずです。首の痛みの緩和には、離れた筋肉からほぐして行くのが効果的です。

ゴッドハンド輝の寝違えの直し方

寝ちがえ体験

わたしの場合、比較的寝ちがえは多い方です。お酒の飲み過ぎはちょくちょくありますし、足先が冷たく眠れない冷え性のせいでしょう。寝ちがえもそうですが、冷え性対策に使っている湯たんぽのダメージがけっこう大きいです。

酔っぱらった上に、湯たんぽを使用して、くるぶしが低音ヤケドになったことがあります。低音ヤケドは恐ろしいですね。

瞬間的なヤケドは、皮膚表面に水ぶくれができる程度しか経験がありませんが、低音ヤケドはゆっくりじわりと皮膚下の奥深くにまで浸透します。

皮膚と筋肉の一部が壊死したようになり、元に戻るまで半年以上かかりました。深酒と温熱器具の組み合わせは危険です。気をつけましょう。って、わたしくらいか?

まとめ

原因 寝違え
誰でも一度や二度は経験があると思われる「寝ちがえ」ですが、多くの方はじっと我慢して自然に治るのを待っていると思います。または、首のストレッチで無理矢理動かそうとします。

「寝ちがえ」になってしまったら、仕方がありません。まずは痛みを和らげるために冷やしましょう。そして首から少し離れた肩の筋肉からゆっくりほぐし、徐々に首へと近づいて行きましょう。急がば回れです。

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