夏バテ解消の食材はコレ!暑い夏の猛暑は食べ物で乗り切る!

ここ数年、夏の長さが年々長くなってきていますね。そのうえ、その暑さも半端無いものとなっています。

春先の花粉症を乗り越え、真夏の熱中症を回避し、夏風邪にもかからずに夏を終えて、涼しい秋風が吹き始める頃に感じる、全身の倦怠感、むくみ、食欲不振など、不定愁訴の山。それは「夏バテ」のせいなのです。

「夏バテ」にならず、楽しい秋を迎えるにはどうしたらいいでしょう。

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夏バテの恐さ

夏バテ対策食材
「ゆうべ、熟睡できなかったからか、身体がだるい」「立ちっぱなしだったから、足がむくむ」など、日常、いつでも起こりうる症状が夏バテにも見られます。

ですから、秋口に起こるこのような症状を「夏バテだから、しばらくすると治るでしょう」とそのままにしておくと、その陰に大きな病気が隠れていることがあります。

熟睡できずに、身体がだるい→睡眠時無呼吸症候群・鉄欠乏性貧血・急性肝炎など足がむくむ→甲状腺障害・糖尿病など食事や睡眠を改善しても、このような症状が続くときは、医師の診断を仰ぐことが必要となるでしょう。

夏バテ解消の食材

夏バテは、夏の期間の、冷房による自律神経の機能低下、水分の摂り過ぎによるミネラル不足、口当たりの良いものばかりを食べた栄養の偏り、ストレスや熱帯夜などによる睡眠不足、など、さまざまな因子が絡んで引き起こされるものですが、毎日の食事に気をつけることにより、防ぐこともできます。代表的なものをいくつか挙げてみましょう。

ビタミンB1、B2、クエン酸をよく摂る
夏の暑さには、とにかく疲れます。この疲れの元が身体の中に溜まった「乳酸」と言われるものです。これを分解してくれるのが、ビタミンB1,B2、クエン酸なのです。ビタミンB1、B2は、豚肉(特にモモ肉、ヒレ肉)、レバー、枝豆、納豆、豆腐、玄米、うなぎなどに多く含まれており、クエン酸は、ゆず、グレープフルーツ、レモン、梅干し、お酢などに多く含まれています。

ビタミンCを摂る
ビタミンCには、ストレスを軽くする作用があります。ストレスが溜まることにより、胃腸の働きが弱まって食欲不振になったり、自律神経の不調につながったりするので、トマト、かぼちゃ、モロヘイヤ、グリーンアスパラ、ゴーヤなどの夏野菜を積極的に摂り、ビタミンCを補いましょう。

ビタミンB1などと同じ働きをするナイアシンを摂る
肉類が苦手でも、魚からもビタミンB1などと同じ働きをするナイアシンが摂れます。この栄養素は、二日酔いの原因となるアセトアルデヒドの分解もしますので、アルコールが好きな方には、必須ですね。ぶり、あじ、さば、たらこなどに含まれています。

このような食材を意識して摂ることも大切ですが、逆になるべく摂らない方が良いものもあります。それは、冷たい飲み物や食べ物です。

夏に冷たい物を飲み食いするな!というのは、大変酷なことですが、冷たい物は内臓を冷やしてしまい、内臓の働きを弱めたり、自律神経に変調をきたしたりします。出来るだけ冷たい物は控え、温かい物を少しずつとるようにしましょう。

いずれにせよ、夏場は暑さのせいでたくさんの量を食べることが出来ないので、良質なたんぱく質、高エネルギー、高ビタミンの食材をしっかりと摂りましょう。

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食材以外の解消法

夏の間の疲れが溜まったことで夏バテが起こるので、その疲れをすっきりと除くことが必要です。

まずは、質の良い睡眠です。ベッドに入る30分から1時間前にぬるめのお風呂に入り、心身の緊張を解きほぐします。寝苦しいときには氷枕などを使うと、よく眠れるでしょう。そのお風呂の中で、足の裏にある湧泉(ゆうせん)というツボ(人差し指と中指の骨の間で、少し窪んだ所)を刺激することで、自律神経の働きが高まり、疲れを取り除くことができます。

また、冷房による室内と屋外の気温差が、身体に大きな負担を与えますので、冷房の効き過ぎには注意し、仕事場など自分で気温の調整が出来ない場所では、上着を着たり、ひざかけを使ったりして、冷え過ぎないように努めましょう。

さらには、意外に思われるかもしれませんが、「汗をかくこと」も夏バテしない身体を作る方法のひとつです。汗をかくことで体内に溜まった熱を放出して、体温を正常に維持しようという機能がもともと身体には備わっているので、それを急激な冷房の風に当たって汗を引かせてしまうことが続くと、本来の身体の機能がうまく作動しなくなり、疲れやすくなったり、だるさを感じたりするようになってしまうのです。

まとめ

食材夏バテ対策
とにかく夏という季節は、暑さのせいで全身が弱ってしまいます。さらに、冷房のある場所とない場所との移動による自律神経の不調が起こり、冷たい物の摂り過ぎ、食欲不振などで、その衰弱に拍車をかけてしまいます。

ですから、この「暑さ」と「気温の変化」にうまく対処していくことが、夏バテを引き起こさない秘訣になるではないでしょうか。

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