鼻づまりで頭痛を解消する方法はあるの?辛い原因を調べて克服する!

私はあまり、鼻づまりになる方ではありません。せいぜい、年に2、3度という感じですが、その時に感じる不快感は何とも言えないです。

そして、鼻づまりが続くと現れてくる頭痛。鼻づまりで息は出来ないし、口で呼吸するからのどは痛いし、そのうえ頭痛。この三重苦を解消できる手立てがあるなら、ぜひ参考にしたいですよね。早速、探ってみましょう。


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鼻づまりで頭痛の原因

鼻づまり 頭痛
鼻づまりが頭痛を引き起こす一番の原因は「脳の酸欠」です。

「鼻は詰まってても、口で呼吸はしているから、酸欠なんかになるはずないよ」と言う方もいると思います。

口と鼻はのどの奥でつながっているので呼吸ができますが、口は本来、呼吸をする器官ではありません。そのため、鼻で呼吸するときよりもどうしても呼吸が浅くなり、じわじわと全身の酸素不足が起こり、特に酸素の消費量が多い脳内では、酸欠状態を呈してしまうのです。これが頭痛発生の原因となります。

また、鼻呼吸には、脳の底の部分(頭底部)を冷やす役目もあります。これがなくなることで「頭がボーっとする」という状態を引き起こすこともあります。

さらには、鼻づまりの原因のひとつである副鼻腔の炎症が、頭蓋骨の底部、つまり鼻の後ろ辺りの神経や血管に作用して、頭痛を引き起こす場合もあります。

症状

鼻づまりが原因で起こる頭痛ですから、目の奥当たりの鈍痛、頭が重いなどの症状がみられます。

また、副鼻腔炎の原因となった細菌が脳内に侵入して発症する頭痛は、頭を動かしたりうつむいたりするだけで、頭の中に響くような痛みが出たりしますので、このような症状を感じたら、耳鼻科か内科を受診しましょう。

鼻づまりで頭痛を克服する方法

副鼻腔炎や花粉症による鼻づまりは、医薬品に頼るのが一番の近道ですが、医薬品を飲む以外で、どうやったら鼻づまりを解消できるでしょうか。

そのためにはまず、なぜ鼻づまりが起こるのか、そのメカニズムをみてみましょう。

口と同様鼻も、外からのものを身体の中に取り込む器官なので、身体に害のあるものを排除する機能があります。まずは鼻毛ですが、埃っぽい所を出入りすると、鼻にごみが溜まるという経験は、みなさん、されていますよね。鼻毛が埃をキャッチして、そのような状態になるのです。

では、埃よりも小さいものはどうなるのか、というと、それの侵入を防いでくれるのが、鼻の粘膜です。鼻の粘膜には、多くの毛細血管が走っています。ちょっとした刺激で鼻血が出やすいのもそのせいですが、鼻から侵入した細菌等を粘膜で捕まえ、退治しようとします。

その時に発生するのが鼻汁です。鼻汁は、基本的には無色透明でサラサラしていますが、菌の数が多かったり、時間がかかったりすると、だんだん鼻汁に色がついてきたり、粘度が増して、鼻づまりを起こしたりするようになるのです。

そこで、鼻づまりの解消法です。

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鼻を温める
携帯用カイロをハンカチで包んだものや、温めたタオル、何もない時は手の平でもい いですので、鼻を覆いましょう。温めることで、鼻の粘膜の血流がよくなり、溜まっていた老廃物が取り除かれます。また、鼻の粘膜の乾燥状態が軽減されることにより、固まった鼻汁が柔らかくなり、鼻をかむことで取り除けるようにもなります。

鼻の周りのツボを刺激する
鼻の周りのツボを刺激することで、温めるのと同じような効果が得られます。目がしらの近くにある晴明(せいめい)、左右の小鼻の最も広がったところにある迎香(げいこう)、そして、鼻の左右のくぼみのところにある鼻通(びつう)などを、指のはらでゆっくりと刺激することで、血液の循環が良くなり、鼻づまり解消につながります。

鼻うがいをする
「鼻うがいなんて、鼻が痛そう」と思う方がいるかもしれませんが、それは鼻うがいを真水で行った場合に、体液と真水の浸透圧が違うために起こる現象です。ですから、鼻うがいをする時は、市販の鼻うがい薬を使うか、無い時は、ぬるま湯1リットルに塩9グラムを溶かしたもの(濃度0.9%)を使います。洗面器に入れた塩水を、片方の鼻で吸い込み、また出します。これを何回か繰り返すことで、固まっていた鼻汁が溶け出し、鼻をかみやすくなります。鼻から塩水を吸い込むことが出来ない程、鼻づまりがひどい場合は、塩水を指につけ、何回も繰り返して鼻に入れ、そのあと、自分のおなかを覗くように下を見ます。そうすると、鼻の奥の方に詰まったものが出やすくなります。

以上、代表的なものをいくつか挙げてみました。ぜひ試してみてください。

まとめ

頭鼻 づまり
鼻づまりの原因は、風邪だけではなく、花粉症、アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎など、多岐にわたります。ですから、「鼻が詰まるなぁ」と感じたら、何が原因かを探り、根本的な治療をすることが最善です。

「鼻づまりなんて、ほっとけば治るよ」と放置していると、重大な病気に進展してしまう恐れもありますので、鼻水がいつまでも続く、鼻水に色がついてきた、頭の芯が痛むようになってきた、などの症状が現れたら、医師の治療を受けるなど適切な処置をするようにしましょう。

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