夏の下痢はしつこい!原因と症状は?治りづらい理由は?

夏は、暑さで体調を崩しやすく、夏バテから下痢の症状を引き起こすこともあります。

夏の下痢の原因や症状、治りづらい理由は何か、治療法はどうすればよいかなどにつきまして紹介します。


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夏下痢の原因

夏 下痢 原因
夏は冷たいものを多く飲む機会が多くなる時期で、下痢を起こしやすくなります。また、夏バテや食中毒なども下痢を発症する原因になります。

下痢は、飲食物による食中毒や風邪、ストレスなどで引き起こされる急性のものと、大腸炎や糖尿病、胃や肝臓など内臓の病気により起こる慢性のものがあります。

急性の下痢は、感染症の場合は、細菌やウイルス、寄生虫などが原因です。

急性の下痢でも非感染症の場合は、暴飲暴食やアレルギー、寒冷や暑熱などが原因で、下痢止めで治る場合が多い下痢です。

慢性の下痢は、貧血や胃癌、大腸炎や膵臓・肝臓・胆道などの疾患が原因で起こり、深刻な事態になる危険性がありますので、必ず診察と治療が必要です。

症状

急性の下痢で感染症の場合は、発熱や嘔吐とともに下痢の症状が出てきます。下痢は、水のような便が、長い時は10日程続きます。症状が改善しないようであれば、検査が必要になってきます。

急性の下痢で非感染症の場合は、1日から3日くらいの短期間の軟便の下痢の症状が出ます。下痢止めで改善が出来る場合が多いのですが、気になる時は検査をおすすめします。

慢性の下痢は、長期間下痢が続き、高熱と下腹部の激痛、血便、嘔吐などの症状が伴います


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治りづらい理由

夏は、エアコンなどで冷えた部屋で過ごすことが多く、ソーメンなどの冷たい食べ物や、ビールや麦茶などの冷たい飲み物を多く摂ると思います。その結果、体を冷やしすぎて自律神経が影響され、胃腸に負担がかかり下痢になります。

暑さの影響で飲食物が傷み、食中毒のために腹痛や下痢が起こりやすくなりますし、暑さで夏バテにより体調不良に陥り、下痢の症状が出てくることもあります。

下痢止めなどで下痢が治りかけても、暑いのでまた冷房の効いた部屋で過ごすので、体を冷やし続けるので、なかなか治らないことになります。

また、やはり暑いので冷たい飲食物を摂り続けますし、夏バテも暑さで解消しにくいので、腸内環境も乱れたままで、下痢がいつまでも治りにくく長引くのです。

色々な対処方法で改善しない場合は、重大な病気の可能性もありますので、専門医の診断を受けることが必要です。

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治療法

下痢の治療は、まず適切な保温をすることと安静にすることが大切です。冷たい飲食物をさけて、湯を冷ました水を、数回に分けてゆっくりと摂取します。

1日か2日は食事を控えめにして、食欲が出てきた頃に、おかゆなどの消化のよい物や、味噌汁やうどん、白身の魚などを摂るようにします。下痢止めなども服用します。

回復してきましたら、栄養価の高いものや、体に良い物を摂るようにします。コーヒーやアルコール、香辛料などの刺激の強いものは避けることが無難です。

また、中華料理や揚げ物、うなぎなどの油脂類は、なるべく摂らないようにします。

下痢の予防は、手洗いやうがいの励行、過食や過激なダイエットをしないこと、よく噛んで食べ、腸内バランスを整えるヨーグルトなどの食材を摂取することです。

飲食物が傷まないように、すぐ冷蔵庫に入れることや、なるべく加熱したものを食べることも大切です。また、ストレスを溜めないことや、睡眠を十分取ることも大切なことです。

なかなか症状が改善しない場合は、病院で診察を受けて、投薬をすることや専門的な処置を施すことなどの、医師の判断を仰ぐことが大切です。

まとめ

原因 夏 下痢 
夏場の下痢は、暑さ対策と重なるので、非常に苦しい状況に追い込まれます。

普段から適切な暑さ対策を取り、体に良い食事を心がけ、睡眠も十分に取れるようにして、バランスの取れた生活習慣をすることが夏こそ必要で、夏の下痢の防止になります。

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