渋滞予報士とは?GW・お盆・年末年始の混雑を予想する凄い人!

GWやお盆、年末年始などの高速道の渋滞の予想が、よくテレビなどで報道されます。

そこで、最近良く聞く渋滞予報士とはどういうものか、どんな仕事をするのか、資格を取るのは大変なのか、的中率はどうなのか、資格取得人数は、などにつきまして紹介します。


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渋滞予報士とは?

渋滞予報士
渋滞予報士とは、公的な資格ではなく、NEXCO東日本の関東支社で2007年から始まった、渋滞予測を専門とする担当者の呼称、または愛称です。

現在の担当者は、NEXCO東日本の関東支社の交通技術課に所属する石橋弘之氏で、彼が渋滞予報士の三代目になります。初代は、前島一幸氏、二代目は原山哲郎氏です。

NEXCO東日本は、東日本高速道路株式会社のことで、関東以北の長野、新潟から北海道までの高速道路の管理運営・建設事業や、サービスエリア事業、高速道路の関連ビジネスを行っている会社です。

NEXCO東日本では、渋滞を減らすために、渋滞予報士が予測した渋滞予測を多くのドライバーに活用してもらえるようにPRをしています。

混雑のピークとなる日時を避ける高速道路の利用や、渋滞を緩和させる対策などで、出来るだけドライバーが円滑に走行できるように、様々な支援をしています。

どんな仕事?

渋滞予報士は、高速道路の渋滞が、いつ、どこで発生して、渋滞の長さがどのくらいになるかを、365日分について予測することが仕事になります。

また、最終的な目標は渋滞をなくすことになりますので、渋滞予測だけでなく渋滞緩和のための対策を検討することも重要な業務になります。

予測をするデータは、過去3年間の渋滞情報になります。3年間の渋滞情報をベースにして、更に周辺に新しい商業施設ができていないか、開催されるイベント情報、新設の高速道路のネットワーク、気象状況などを加えて、分析をして予想を立てます。

予測は、GWやお盆などの繁忙期は勿論ですが、半年前から予想を出し始めます。

資格を取るのは大変なの?

渋滞予報士は、天気を予報する気象予報士のような正式な資格はありません。NEXCO東日本という会社の中での愛称で2007年の7月から呼ばれています。

正式な資格ではありませんので、渋滞予報士と呼ばれるには、NEXCO東日本に入社して、渋滞予測を行う担当者になることが考えられます。

新規採用は、毎年3月1日からエントリーの受付を行っています。


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的中率

的中率は、80%と言われており、ドライブのアプリで利用することが出来ます。

ゼンリンデータコムは、NEXCO東日本と共同で開発した、「ドラぷら」アプリのAndroid版をリリースしましたが、これはドライブサポートアプリで、iPhone向けは提供済です。

「ドラぷら」アプリは、高速道路を利用したドライブに役立つ情報を提供するもので、NEXCO東日本の渋滞予報士が過去3年のデータを基にした渋滞の予測がみられ、的中率が高いことを特徴としており、80%は的中するとされています。

渋滞予測の他に、最適な経路検索が可能で、サービスエリア・パーキングエリアなどのおすすめ情報や、天候や路面情報なども確認出来、高速道路利用者に便利な情報を提供します。

Uターンラッシュ

資格取得人数は?

渋滞予報士は、正式な資格ではありませんので、資格の取得ということも不可能です。

NEXCO東日本の担当者が、2007年から愛称で呼ばれてきた経緯があります。担当者は、初代は前島一幸氏、二代目は原山哲郎氏で、現在の石橋弘之氏は3人目です。

まとめ

人数 渋滞予報士
渋滞予報士は、GWやお盆、年末年始などの高速道路が渋滞するときに渋滞の内容を予測して、ドライバーの移動の日時を変更することや、経路を変更することの役に立ち、同時に渋滞の緩和に貢献すると考えられます。

また、サービスエリアやパーキングエリアのおすすめ情報や天候など、高速道路を利用するドライバーに便利な情報を提供してくれるので、有り難い存在だと思います。

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