スズメバチに刺された時の対処法はコレ!命を落とす危険もある恐怖から守る

スズメバチの働きバチの活動が最も盛んで危険な時期は8月・9月ですが、5月あたりから巣作りを開始し徐々に活動が始まります。

スズメバチの恐怖、刺された時の対処法、痛みはあるのか、腫れ具合はどうなのか、刺されない方法はあるのか、などについて説明します。


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スズメバチの恐怖

スズメバチ 対処法
スズメバチは、ハチの中でも比較的大型の種が多く、大体攻撃性の高い性質を持っています。

一匹の女王蜂を中心に大きな社会を作り、防衛のためには大型動物でも攻撃する凶暴性で知られますが、これは巣を守るためで、人間が巣の近くにいて攻撃される場合が多いのです。

特に、人間にとっても攻撃性が高く恐怖のスズメバチは、オオスズメバチとキイロスズメバチです。オオスズメバチは、捕獲する昆虫が減少し、大量の雄蜂と新女王蜂を養育しなければならない秋口には攻撃性が高くなり、集団でミツバチやキイロスズメバチのコロニーを襲撃します。キイロスズメバチも、ニホンミツバチなどの巣を襲撃します。

その他、コガタスズメバチやヒメスズメバチも危険ですが、攻撃性は弱いハチです。

特に危険な季節は、活動が活発な5月から10月ですので、その時期は刺されないように注意することが大切です。

刺された時の対処法

刺された時の対処法は、刺された所が巣の近くの場合は、その場所から離れて、身を低くして逃げます。一匹のハチに刺されると、毒液である興奮物質が空中にまかれるために、その場にとどまっていると更に多くのハチに刺される危険性があります。

刺された傷口を水でよく洗い流し、手で毒液を絞りだすようにします。口で吸い出すと、口内に傷があると傷口から体内に入るので、危険性があります。水で洗い流すことで、毒を薄める効果と傷口を冷やし晴れや痛みを和らげる効果が期待できます。

患部に、虫刺され軟膏薬を塗ります。現在は対症療法が中心で特効薬はないのが実態です。

応急処置の後に、出来るだけ早く医療機関の受診を行うのが必要だと思います。

痛みは?


ハチに刺された時の一般的な症状は、激しい痛みや腫れがあります。軽症の場合は、ジンマシンや体の怠さ、息苦しさを感じることがあります。

更に重い場合は、喉が詰まったような状態や、胸苦しさを覚える事があり、口の渇きや腹痛、下痢や嘔吐、頭痛などの症状が出てきます。

重症の場合は、意識が朦朧とします。更に、痙攣や血圧の低下が見られることもあり、アナフィラキシーショックを起こして死亡することもあります。

アナフィラキシーショックは、薬物等のアレルギー反応で極めて短時間に起きる呼吸困難や血圧低下などの生死に関わる症状で、ハチに刺された死亡例は、ほとんどがアナフィラキーショックによる血圧の低下と呼吸困難が原因です。

スズメバチと戦ってみた

腫れ具合は?

ハチに刺されると、激痛とともに、刺された場所が赤くなったり腫れあがったりします。

この即時型の反応は、ハチ毒中のヒスタミンやセロトニンなどのアミン類の直接作用によるもので、普通は数時間で消失します。2・3日から一週間程度腫れが続くことがありますが、これはアレルギー反応だと考えられます。

腫れの症状は一週間程度で回復しますが、晴れの後にしばらく痒みが続く場合があります。


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刺されない方法はあるの?

スズメバチは、集団で巣を守っていますので、巣を見つけたらすぐに遠ざかることが刺されない方法です。巣を壊したら、間違いなく襲われますので、壊したりしないことです。

スズメバチは、激しい動きをすることや大きな声を出すことなどや、タバコなどの強い匂いに反応して襲ってきますので、それらのスズメバチを刺激する原因をつくらないことです。また、近づいてきたら逃げることを第一に考えて、手で払ったりしないことです。

スズメバチの眼は、白黒しか判断できないと言われており、黒は天敵の熊の色なので、本能的に攻撃態勢を取ると考えられていますので、なるべく白い服装をすることが、スズメバチに攻撃されにくいと考えられます。

まとめ

対処法 スズメバチ
スズメバチの危険性は、日常生活でも起こりうるものですし、山などに行った場合は遭遇するリスクが高まります。

スズメバチの姿をみたら、なるべく近づかず、その場から逃げることと、刺されたら、適切な応急処置を施してできるだけ早く病院で受診することが必要です。

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