体を柔らかくする方法はコレ!硬いカラダと比べたメリットはこんなにある

「私、生まれつき体が硬くって」「お酢を飲めば、体が柔らかくなる」などの会話をしたことがありませんか?

特にスポーツがあまり得意ではない人は“自分は体が硬い”という自覚のあるのではないかと思います。

実は体が硬い、体が柔らかいなどの体の柔軟性は持って生まれた才能ではなく、個人の生活習慣、生活パターンが大きな要因となっているのです。

近年、体が硬いとさまざまなデメリットがあることが話題になっている今だからこそ、硬いカラダとはさよならして、柔軟性のあるしなやかなカラダを手に入れてみませんか?


Sponsored Links

カラダが固くなる理由

体を柔らかくする方法
先程、体の固さや柔軟性は生活習慣が大きく関わっているとご紹介しましたが、カラダが固くなってしまう原因は何でしょうか?

人間は生まれたばかりの赤ちゃんの頃には、誰でも驚くほどの柔軟性を持っています。

しかし、成長期も過ぎ成人した頃にはすっかり体が固くなってしまったと感じるのは、体の関節の動く可動域が狭くなり、運動不足などによって筋肉が固まってしまっていることが大きな原因。

さらに、ついつい猫背になったり、ソファや椅子に寄りかかったり、いつも足を組んで座ったりと「姿勢を崩すクセ」が付いてしまった結果、長い年月に渡って関節に偏った圧力や負担が掛かってしまうことも、カラダが固くなる原因とも言えます。

体が硬い人の為の効果的なストレッチ

体を柔らかくする事によるメリット

体が固いこと自体は病気ではありませんが、体が柔らかい人と比較すると実はデメリットだらけ!歩いているだけで転びやすくなったり、怪我をしやすくなったり。体を動かせる範囲が狭くなることで基礎代謝が下がってしまうので、太りやすくなったり、血行が悪くなったりと特に年齢を重ねるにつれて、重大な事故や病気を招くきっかけになることも多いのです。

一方、体が柔らかい人にはさまざまなメリットが。
まず、関節の可動域が広いので、咄嗟の怪我や転倒も回避しやすく、全身の筋肉もしなやかに動くのでギックリ腰などにもかかりにくいと言われています。そして、体が柔軟なことによってさまざまなパーツがよく動くので基礎代謝があがり、消費カロリーもアップするので太りにくい体を保てます。

体が柔らかい人は普段からこまめにちょっとした運動を心掛けている人も多く、体を動かすことによってストレスも発散されやすく、心の健康にも良い効果があるのです。

体を柔らかくする方法

では、体が固い人はどうやったら、柔軟性をアップすることが出来るのでしょうか?

すぐに「ストレッチ」を思いつくところですが、このストレッチは間違った方法で行うと効果が少なく、逆に無理をして関節を伸ばすと怪我の原因にもつながってしまいます。

体を柔らかくするストレッチは以下のような点に注意をして取組みましょう。


Sponsored Links

体を柔らかくする正しいストレッチ

固くなった関節と筋肉をゆっくりと順番にほぐしていくためのストレッチです。

(1)まずは首と肩をほぐします。
まずは肩の力を抜いて、首をゆっくりと左右に倒します。
耳を肩に近づけるようなイメージでゆっくりと左右交互に5回ずつ。

次に両肩をすくめるように、持ち上げます。
そのまま3秒キープしたら、ゆっくりと肩を元に戻します。

これを5回繰り返します。

(2)次に腕と背中をほぐします。
フェイスタオル、スポーツタオルなどを用意し、両手でタオルの両はじを掴みます。
タオルを掴んだまま、体を左右にゆっくりとねじります。左右に2、3往復したら、
腕を上に挙げ、バンザイのポーズを取ります。

次にバンザイして挙げた腕をゆっくりと背中側に倒します。
(※痛みの無い範囲で倒しましょう)

これを3回繰り返します。

(3)背中と股関節を伸ばします。
お相撲さんが四股を踏むときと同じポーズを取ります。
深く腰を落とすのが辛いときは肩幅程度に足を開き、両手を膝の上に、膝を手で包むようにポンと置きましょう。

その姿勢のまま、手は膝から離さずに、右肩を左の膝に近づけるようなイメージで、グーッとゆっくり体をねじります。
体を正面に戻したら、今度は左肩を右の膝に近づけるようなイメージで同じ動作をします。

これを5回繰り返します。

この(1)~(3)のストレッチを一日2セット行ってみましょう。
体を早く柔らかくしようと、筋肉や関節に痛みが出ても、無理に体を曲げたり、勢いをつけて関節を曲げると、スジを痛めたり、関節が炎症を起こす原因になります。
全ての動作をゆっくりと深呼吸をしながら行うことも忘れずに。

始めはストレッチだけで息が上がってしまう方もいるかと思いますが、凝り固まった関節や筋肉は短期間では柔らかくなりません。まずは一週間、空いた時間をみつけてストレッチを行ってみましょう。


一週間を過ぎた頃には、自分の関節を動かせる範囲が少しずつ広くなっていることに気付くはずです。

まとめ

固いカラダは長い時間積み重なった運動不足や姿勢の悪さで出来た結果ですから、短期間で体は柔らかくなりません。

職場でも自宅でもダラけた姿勢に気付いたら、スッと背筋を伸ばしてみるだけで、普段使っていない筋肉が動くことを感じることが出来るはずです。

まずは毎日ちょっとした時間を見つけて無理なくストレッチを続けること、そして日頃から自分の姿勢がだらしなくなっていないかチェックする習慣をつけて、美しくしなやかなカラダを取り戻しましょう。

スポンサード リンク

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ