アブに刺された時の対処法はコレ!痛みや腫れ特徴を理解して対策する

アブは、夏場に活動を活発化させ、早朝や夕方に最も被害が発生しやすいので注意が必要です。

アブとはどういう虫か、アブに刺された時の対処法、痛みはあるのか、腫れ具合はどうか、刺されない方法はあるのか、などにつきまして紹介します。


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アブとは?

アブ対処法
アブとは、昆虫網ハエ目のアブ科の総称です。体長は7~30mmで、体は扁平で、短く太く頑丈なのが特徴となっています。はねは透明ですが、暗褐色の斑紋を持っています。頭部の大部分は複眼で占められています。

日本には100種類近く、世界では約1,600種類が記録されています。吸血昆虫として有名で、主に牛馬などの家畜や野生動物から吸血しますが、人からも吸血します。吸血をするのは雌だけで、雄は樹液や花蜜を吸います。

アブは、蚊と同じ血を捕食する虫ですので、人間が何もしなくても近寄ってきます。主に水がある所に生息しており、動物の血液を主食として生きていますので、一度近寄って来ますと、しつこく追いかけてくる習性があります。また、体温が高い子どもや妊婦などは、刺されやすい傾向がありますので、注意が必要です。

虫刺され痕は、2~3ヶ月も長引くケースがあり、最悪はシミとして残る場合もあります。

アブに刺された時の対処法

アブは、他の虫のように刺すのではなく、鋭い口があり皮膚を切り裂いて吸血をするので、治療法としては、傷口を水で洗い流して、止血を行った後に冷たい水や氷などで冷やすことが大切です。

傷口には、ステロイド成分の抗ヒスタミン剤外用薬を塗ります。

アブに刺されると、激しい痒みが続くことがあり、傷口をかきむしったりすることがありますが、患部をかきむしると、二次感染を引き起こして傷が飛び火してしまい、症状を悪化させてしまうことがありますので、皮膚科で痒み止めなどの処方をすることが必要です。

アブとの格闘

痛みは?

蜂に刺されると、刺された途端に激痛がありますが、アブの場合も、最初はちくっとした蚊よりも強い痛みがありその後だんだん痛みが激しくなってきます。

痒みもでてきて、その状態が1週間くらい続く場合があります。

腫れ具合は?

腫れは、刺された数分後に、プクリと赤く腫れ上がってきます。そして、腫れはしばらくひきません。酷い時は、1週間くらい腫れがひかない場合もあります。

同時に、強い痒みも出てきます。中には微熱が出るケースや、2~3週間痒みが続いたりする場合もありますので、速い処置が必要です。

また、強くかくことで傷が悪化し水ぶくれになる場合がありますので、なるべくかかないほうが治るのも早くなります。

水ぶくれは、虫が残した唾液に対してのアレルギー反応で出来る場合もありますが、水ぶくれが出来てしまった時は、痒み止めを塗ることや患部を冷やすことの対処法を取り、早めの処置をすることが大事です。


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刺されない方法はあるの?

アブは、早朝や夕刻に活発な活動をしますので、その時間帯に川や湖などのアブが発生しやすい水辺に出かける場合は、長袖のシャツや長ズボンを着用し首元なども防御して、なるべく肌が露出しない服装で出かけるのが、刺されない方法になります。

アブよけに、虫除けスプレーをかけておくことも効果的です。キンチョールやアースジェット、フマキラーなどの殺虫剤を吹き付けておくことも効き目があります。

エアゾール殺虫剤は速効性があり、携帯用の蚊取り線香もアブよけにも効果があります。

まとめ

対処法アブ
アブは、スズメバチなどに比べると危険性は少ないように感じますが、痛みと猛烈な痒みという点では、厄介な虫です。

アウトドアなどで川や湖などに早朝や夕方に出かける時は、長袖のシャツや長ズボン、首をカバーするものなどをしっかり身につけて、肌を刺されないように防御することが必要です。

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