深川八幡祭り!2015年の日程と時間は?見どころも紹介

みなさんは「江戸三大祭」をご存知でしょうか。

江戸三大祭とは「深川八幡祭」「神田祭」「山王祭」の3つの祭りのことを差し、どれも江戸時代から続く歴史と熱気あふれる祭りです。

特に「深川八幡祭」は水掛け祭りとも呼ばれ、神輿の担ぎ手に清めの水をかける真夏らしい祭り。

観客もおもわず興奮してしまう江戸っ子らしい深川八幡祭2015年の開催日程と見どころをご紹介します。


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どんなお祭り

深川八幡祭り
深川八幡祭とは江東区にある富岡八幡宮の例祭のことで、江戸三大祭と呼ばれる有名な祭りの一つです。

毎年8月15日前後に行われ、真夏の下町風情あふれる深川を自慢の神輿を担いで町を練り歩く江戸っ子たちに向って、沿道の人々が清めの水が勢いよく浴びせかけられることから、別名「水掛け祭り」とも呼ばれています。

激しく飛び散るお清めの水が歩道を埋め尽くす観客にも浴びせかかるほどの勢いを迫力がまさに真夏らしく、その威勢の良さも魅力です。

3年に1度、八幡宮の御鳳輦が渡御を行う年は本祭りと呼ばれ、大小あわせて120数基の神輿が担がれ、大神輿54基が一斉に渡御する神輿連合渡御は担ぎ手と観客が熱気が交わり、盛大な掛け声が町じゅうに響き渡りなんとも爽快です。

例祭は一年ごとに本祭り、御本社祭り、陰祭りと祭りの規模と内容に違いがあります。最も大規模な「本祭り」は2014年に開催されましたので、2015年は「御本社祭り」のシーズンとなります。

歴史

深川八幡祭の起源は江戸時代にまで遡ります。1642年に創建された富岡八幡宮は江戸幕府第三代将軍徳川家光の命により、長男家綱の世継ぎ祝賀を行うことになりました。

それ以来、江戸の庶民達にも愛されていた富岡八幡宮の祭礼は深川祭と呼ばれるようになり、江戸っ子達の手によって、関東大震災や戦火にも負けず現在に引き継がれた歴史深い祭りなのです。

開催場所・問い合わせ先

開催場所
富岡八幡宮(東京都江東区富岡1-20-3)とその周辺地域

問い合わせ先
富岡八幡宮(電話)03-3642-1315
富岡八幡宮ホームページ(http://www.tomiokahachimangu.or.jp/)
深川観光協会(電話)03-3643-0114

日程・時間

日程(仮)2015年8月15(土)を含む前後3日間
※正式な日程は7月頃に富岡八幡宮ホームページ(http://www.tomiokahachimangu.or.jp/)にて公表されます。

時間
7:30~20:00(各日の催し物により異なります)

規模

一日あたりの来場者数:約10万人・深川八幡祭期間中の合計来場者数:約30万人


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見どころ

深川八幡祭の見どころは、やはり神輿や担ぎ手に水をかける「水かけ」。
沿道から神輿に向ってかけられる清めの水は桶やバケツ、ひしゃくの他に消防の放水ホースでダイナミックに放水することもあります。

もちろん、担ぎ手だけでなく沿道にいる観客や観光客にも水しぶきがあちらこちらから飛んできます。この日ばかりは観客もずぶ濡れになってしまうことは避けれませんので、しっかりと防水対策をして、沿道の最前線で潔く水しぶきを楽しむのが通(ツウ)な楽しみ方とも言えるでしょう。

また、神輿を担ぐ時の「掛け声」の違いや変化も楽しみのひとつ、神輿というと「わっしょい」という掛け声が定番ですが、深川八幡祭の神輿には「ちょいさ」「おりゃさ」「さーせ、さーせ」などの合いの手が入る掛け声があり、担ぎ手達の絶妙な掛け合いの中で掛け声とリズムが変化していきます。本場の江戸っ子達の洒落た男らしい掛け声と粋も祭りの味わいのひとつです。

深川八幡祭り 富岡八幡宮例大祭

会場へのアクセス

当日会場周辺の道路は交通規制がありますので、会場へは公共交通機関の利用をおすすめします。

電車でのアクセス
東京メトロ東西線「門前仲町駅」1番出口より徒歩3分
都営大江戸線「門前仲町駅」6番出口より徒歩6分

まとめ

2015年深川八幡祭り
深川の町を一巡する8キロのコースを50数基もの神輿と江戸っ子が威勢よく練り歩く、深川八幡祭。三百年もの間、江戸の庶民達から受け継いだ粋を感じられる貴重な祭りです。

会場周辺はたくさんの露店も立ち並び、夏祭りの雰囲気を一層盛り上げてくれます。今年の夏は観客も担ぎ手も分け隔てなく、お清めの水を浴びることで誰でも祭りを盛り上げる一員になれる賑やかな深川八幡祭で花のお江戸・東京を肌で感じてみませんか。

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