クラゲに刺された時の対処法はコレ!痛みや腫れ特徴を理解して対策する

夏は海水浴が楽しみですが、クラゲに刺されるリスクがあります。

クラゲに刺された時の対処法、痛みはあるのか、腫れ具合はどうか、刺されない方法はあるのかどうかなどについて紹介します。


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クラゲに刺された時の対処法

クラゲ対処法
クラゲに刺された時は、すぐに海から出ることが必要です。

次に、刺された箇所を海水で洗います。真水は、海水と濃度が違うために、肌についた刺胞が刺激されて再度毒を吐く恐れがあります。従って、真水では洗わずに、海水や酢で洗うことが効果的です。

触手が残っている場合は、素手で触らずに、手袋やタオルやティッシュなどでクラゲの触手を取り除きます。次に消毒液をかけるのが良いのですが、乾いた熱い砂でもかければ消毒効果があります。

患部に、ステロイド軟膏や抗ヒスタミン剤軟膏、コーチゾン軟膏などを塗ります。冷たい水や氷で、患部を冷やすことが必要です。

やっていけない対処法は、尿をかけるということで、俗説ですが効果はありません。触手が付いているのに真水で洗うと、クラゲの触手が刺激され毒を更に放出します。また、触手が付いているのに砂でこすると、毒を広げ、タオルで拭くのも刺胞をすり込みます。口で毒を吸いだすのは、毒を吸い込んでしまったりして、二次災害の危険があります。刺された場所が腫れている場合は、早めに病院で診察してもらうのが良いと思います。

痛みは?

痛みは、鋭い痛みがありますが、クラゲによって刺されると非常に痛いクラゲ、刺されると痛くてしかも痒いクラゲ、痛いだけのクラゲにわかれます。

ひどく痛いのは、全国の海で見られるアカクラゲ、北海道他北のヤナギクラゲ、オキクラゲ、カギノテクラゲ、ハナガサクラゲなどです。

痛くて痒いクラゲや痛いクラゲは、ユウレイクラゲ、ムラサキクラゲ、サカサクラゲ、タコクラゲ、エチゼンクラゲなどです。

腫れ具合は?

腫れ具合は、刺された部分が赤く腫れ、ミミズ腫れになることもあります。

刺されたクラゲによって、毒の組成、毒の強さが異なりますので症状は違いますが、刺された所がひどく腫れるだけでなく、頭痛、吐き気、呼吸困難などが伴い、時には死亡に至る場合もあります。重症の場合は、全身に倦怠感、痙攣などの症状があらわれます。


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刺されない方法はあるの?

クラゲに刺されない方法は、肌がなるべく露出しないようにすることと、クラゲが出ない海水浴場に行くことだと思います。
肌の露出を減らすには、ウエットスーツやラッシュガードの着用が良いと思います。

クラゲが発生しない海水浴場はなく、どこの海水浴場にもクラゲはいると思いますが、海水浴場によっては防御の網を張っているところもありますので、なにもない所に比べれば、少しは安心出来るかもしれません。

効果は保証できませんが、クラゲ予防クリームもあります。

最も効果が期待できるのは、クラゲの出現が少ないと言われる海水浴場に行くことと、クラゲが出ない時期に海水用に行くことです。

過去に起きたクラゲの被害のうち、8割近くは8月の第2週、3週に集中しています。他は、8月の第1週で、7月の最終週にも若干の被害がありました。

ですから、海水浴の予定は、7月中か、遅くても8月の第1週にすれば良いと思います。

クラゲに刺された

体験談

クラゲに刺された時期は、8月の半ば以降のちょうどお盆が過ぎた頃だったと思います。

ちくりとした痛みが走り、線状に何本かの赤い跡ができて痛みがありました。暫くの間、気になった記憶があります。しかし、まだ若かったためか、多少の治療はしましたが、自然に治った覚えもあります。

まとめ

対処法 クラゲ
クラゲは、刺されると痛いですし、しばらくは治療しなければならなくなります。

クラゲに刺されないために効果があるのは、海水浴の時期を考えることです。クラゲが出てくるという、8月の半ば以降の時期を避けて、それ以前の早い時期に海水浴に出かければ、クラゲの被害から免れると思います。

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