駐車違反金を滞納したらどうなるの?恐怖、突然強制徴収がやって来る!

駐車違反は、違反金を伴いますが、放置すると延滞金が発生しますので、注意が必要です。

駐車違反金とはどのようなものか、滞納したらどうなるのか、駐車違反金滞納で話題になったニュースなどにつきまして紹介します。


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駐車違反金とは?

駐車違反金滞納
駐車違反は、放置駐車違反と駐停車違反があります。それぞれ、駐車違反をした場所により点数と反則金が定められています。

放置が付く駐車違反と放置が付かない駐車違反の違いは、駐車している車両をすぐ動かせるか動かせないかによります。5分を越えて車から離れて、すぐに車を動かせない場合は、駐車違反になります。実際に検挙されている駐車違反は、ほとんどが放置駐車違反です。

駐停車違反は、5分に満たない時間で、駐車禁止場所や停車禁止場所に車を止めた違反です。

駐停車禁止場所などの放置駐車違反は3点で、普通車が18,000円、大型車は、25,000円、駐車禁止場所などの放置駐車違反は2点で、普通車は15,000円、大型車は21,000円です。

駐停車禁止場所などの駐停車違反は2点で、普通車は12,000円、大型車は、15,000円、駐車禁止場所などの駐停車違反は1点で、普通車は10,000円で、大型車は12,000円です。

滞納したらどうなる?

交通違反に対して、警察官や交通巡視員から交通反則通知書の青色キップを渡され、同時に納付書を渡されます。告知内容に異議がない場合は、記入された反則金額をその日を含めて8日以内に、銀行か郵便局に納付します。これで手続きは終了し、刑事裁判や家庭裁判所の審判を受けなくてもよいことになります。

しかし、8日以内に反則金を納付しないと、指定された通告センターに出頭し、反則金納付の通告を受けることになります。通告を受けた日を含めて、11日以内に反則金を納付すれば、手続きは終了します。

11日以内に反則金を納付しない場合は、刑事裁判か家庭裁判所の審判を受けます。反則金は、すべての交通違反で課せられるものではなく、反則内容により点数だけ減点されて反則金が課せられないものがあります。

また、違反内容が重大な酒酔い運転、酒気帯び運転、反則行為による交通事故などの場合は、厳しい罰則を科すために、交通反則通告制度ではなく、刑事裁判などの審判を受けます。

県警がついに駐車違反滞納金を差し押さえた

駐車違反金滞納で話題になったニュース

違法駐車をした車の持ち主に科す放置違反金を8年間滞納した名護足しの男性に、愛知県警が200万円余りの延滞金を含めた金額を強制徴収したニュースが、県内で過去に強制徴収した金額の最高ということで話題になりました。

愛知県警の交通指導課によると、男性は乗用車2台を所有しており、2006年から2014年の間に、名古屋市中区の繁華街周辺で74回、違法駐車を繰り返したということです。

愛知県警は、男性に納付命令書や督促状などを何度も送付しましたが納付がなかったので、男性名義の銀行口座から放置違反金と延滞金を差し押さえたとのことです。

道路交通法では、運転者から反則金が支払われなければ、持ち主に違反金が科せられます。


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体験談

反則金の延滞金の支払いという体験はありませんが、駐車違反は経験があり、最もひどい経験は、車をレッカー車で運ばれてしまい、受け取りに行ったことです。

駅の直ぐ側ということで、駐車した場所が悪かったのでしょうが、レッカー車で運ばれるとは思わなかったので、驚いた記憶があります。

まとめ

滞納駐車違反金
駐車違反金の滞納は、大きな金額になることもあるので、違反の内容と反則金の決定に同意した場合は、早急に違反金を支払うべきです。

放置することは、精神衛生上悪いだけでなく、金銭的な負担、手続き的な手間暇を増やすだけですので、避ける方が良いと思います。

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