ひまわりとは、特徴と育て方を解説!花言葉は?

真夏の青空にぴったりの花といえば「ひまわり」ですよね。

小学生の頃、夏休みの宿題としてひまわりの成長記録をつけた思い出がある夏を代表するメジャーな植物、ひまわり。

最近はひまわりの品種改良がすすみ、小さなかわいらしいサイズのものや、人の顔の大きさくらいの大きな花が咲く品種までバラティ豊か。鮮やかなイエローの花が心を元気にしてくれるひまわりを育て方をご紹介します。


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ひまわりはどんな花?

ひまわり特徴
ひまわりの原産地は北アメリカ。草丈は高さ30cm~3mまで生長し、夏になると大きな黄色や明るいオレンジ色の花を咲かせます。

花の中心にある種になる部分は実は小さな花びらが集まったもので、外側の黄色い花びらと違って、ひらひらした形状を成さない花が夏の終わりに種となります。このことはあまり知られていませんが、ひまわりは2種類の花びらを持つ植物なのです。

何科何属の花?

ひまわりは、キク科ヒマワリ属の一年草で、学名は「Helianthus annuus」と言い「太陽の花」というギリシャ語が語源といわれています。

英語ではサンフラワー、日本でも昔はニチリンソウなどと呼ばれ、俳句や短歌の世界でひまわりは夏の季語になっています。

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特徴

ひまわりの特徴はなんといっても、眼が覚めるような「黄色の花びら」。そして食用、食用油としても利用されている「種」。

特に食用油に関しては、良質な油をとるために品種改良された、油料用品種という特別なひまわりもあります。

観賞用としては、小さなプランターやベランダでも育てやすい花の小ぶりなミニひまわりや、花が鮮やかな赤色のもの、花びらが多重に重なって咲く、八重咲きのものなど色やサイズも豊富です。

和名では「向日葵」と書くひまわりは字が表す通り、太陽の動きの変化に合わせて、太陽の方向を追うように花が回るという性質があります。

これは太陽の光をたくさん浴びるために植物によくみられる性質で、特に成長が活発な時期には、早朝から日没まで太陽の動きをしっかりと追うように花の付け根部分の茎が動いているのが見られます。

花言葉

ひまわりの花言葉は「私はあなただけを見つめる」「愛慕」「崇拝」。

ギリシャ神話には、太陽の神アポロンに恋をした女神がひたすら想いの募らせるうちに、ひまわりの花になってしまった。という話があり、プロポーズや愛の告白を成功させるパワーがあるなどとも言われています。


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育て方

土選び
ひまわりを植える土は畑などに植える場合は、比較的どんな土でも育ちますが、プランターや鉢植えの場合は水はけが良く、草花用の肥料入りの培養土がよく育ちます。種を蒔く時期は5月上旬~下旬頃が最適です。真夏に咲く植物なので、外気温が低いと発芽しにくい性質なので北海道、東北地方では6月上旬でも良いでしょう。

日当たり、置き場所
ひまわりの成長には、日当たりが大きく関わってきます。暑さに強い植物なので、真夏でもとにかく日当たりが良い場所に置いてあげましょう。また、寒さには極端に弱いので夜が冷える日には、一時的に屋内へ移動するなどの対策をとってあげてください。

水やり
土の表面が乾いたらたっぷりと水を与えます。水を与えすぎて、土がベシャベシャした状態で放置すると種や根が腐ってしまうので注意が必要です。

発芽
種を蒔いてから、約1週間から10日で発芽します。発芽した芽同士の距離が近い場合はお互いの成長を阻害しますので、どちらか一本を抜いて間引きします。また、種を植えたばかりの時や小さな芽が出たばかりのひまわりは小鳥に狙われやすいので、鳥の多い地域ではプランターを網で覆うなどの対策をしましょう。

追肥
発芽した双葉の背が伸び、葉が6枚ほどになると根がしっかりと定着してきますので、この時期から2週間に一回程度、市販の草花用の配合肥料を与えると、茎も太く、花も大きなひまわりに成長します。葉がたくさん付きすぎて、重なりあっている場合は葉を間引いてあげると良いでしょう。

まとめ

ひまわり育て方
ひまわりはガーデニング初心者でも育てやすく、種も安く手に入るので気軽に育てられるのが最大の魅力。

特に最近流行のミニひまわりや、有名な絵画ゴッホのひまわりを再現したサンゴールドなどは、一輪挿しにしてお部屋に飾るのにもぴったりです。

ベランダやプランター大きめのペットボトルでも育てられるひまわりで、この夏、あなたもガーデニングデビューをしてみませんか。

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