蚊の対策は蚊取り線香!効果と正しい使い方を学び虫刺されを防ぐ

暑くなるとともに、蚊に悩まされる季節になります。そこで、蚊取り線香とは、蚊取り線香の効果は、正しい使い方、誤った使い方は危険なのかなどを紹介します。


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蚊取り線香とは?

蚊取り線香 効果
蚊取り線香は、線香に除虫菊の有効成分であるピレトリンや類似のピレスロイド系の成分を練り込んだ、蚊を駆除するための燻煙式渦巻き型殺虫剤です。

原料は、乾燥させた除虫菊の粉やタブ粉、でんぷんやピレスロイド、染料などで、粉末状や棒状、渦巻状などの形につくられます。色は、ほとんどが緑色です。

燃焼時間は、2時間程から12時間程までありますが、6・7時間のものが多く見られます。使用する時は、火をつけてから吹き消し、不完全燃焼の状態にします。

蚊取り線香は、メーカーによって煙の多いものや少ないもの、白檀などの花や果物の香料を練り込んだもの、人間以外のペット用や畜産用の大型のものなどがあります。

日本の主な生産地は和歌山県の有田市付近で、日本では勿論ですが、今では米国や東南アジアをはじめとして世界中に普及しています。

効果

蚊取り線香は、最初は棒状のものであまり効果がなかったようです。最初から5年ほど後に、渦巻き型が作られて、長時間もつようになり、かさばることが無くなりました。

現在では、持ち運びに便利なものや電子のものなど、様々なタイプがありますが、結局一番効くのは線香のもののようです。

蚊取り線香の時間は6・7時間ほど効果があるものがほとんどで、効果のある範囲は、半径2メートル程です。ちなみに、蚊の行動範囲は20メートル以内と言われています。

蚊取り線香は、蚊が卵を産みそうな所に置いても、卵を生むことが出来なくなる効果があるので、発生を抑制することが出来ます。一度線香を焚くと、効果が長いと言われています。

蚊取り線香に含まれているピレスロイドという有効物質は殺虫効果があり、蚊だけでなく他の虫にも効果があります。ピレスロイドは、昆虫がこの成分に触れると神経をやられて、生きるための細胞が殺されてしまう効果があります。

蚊取り線香は、ゴキブリなどの大きい虫には弱いのですが、ハエの殺虫は出来ます。

正しい使い方

蚊取り線香は、有効成分を熱で蒸散させているので、火がついている間は効き目があります。蚊取り線香の効果の範囲は2mから3m位と言われており、10畳程の部屋までは充分カバー出来ると考えられます。

基本的には、風上に置いて、部屋全体に煙が行き渡るように使用しますが、広いリビング等の場合は、入り口と出口におくのが良いと思います。

蚊取り線香を使用する時は、煙たくなることと喉が痛くなるので、窓は締め切らず開けたままのほうが良いと思います。渦巻香1枚は、2巻が一緒になっていますので、使用する時は、必ず一巻ずつ使用します。

缶入りの渦巻線香は、缶が不燃マットも付いた線香皿になりますので、使用に便利です。

蚊に蚊取り線香が効くか試してみた

誤った使い方は危険?

蚊取り線香使用で体に異常が起きた場合は、蚊取り線香がビレスロイド系の殺虫剤であることを医師に告げて、診療を受けます。アレルギー体質の人は、使用に注意が必要です。

閉めきった部屋や狭い部屋での使用は、まれに目や喉の刺激があるので、換気が必要です。観賞用の魚介類の水槽付近や、昆虫の飼育カゴがある部屋では、使用しないことです。

火災の危険性がありますので、火のついた蚊取り線香の側に、燃えやすいものを置かない注意をすることが必要です。使用中は缶の内部も高温になり、ライターなどの保管も危険です。

使用中の線香で、天井や壁などにヤニが付く恐れがありますので、離して使用することです。蚊取り線香は、直射日光や湿気を避け、子供の手の届かない涼しい所での保管が必要です。


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体験談

蚊取り線香の他にも、蚊取りマットや消臭剤、液体の蚊取り機器などを試してみましたが、やはり蚊取り線香が最も効果的な感じがします。

ただ、蚊取り線香の恐ろしい所は、火災の危険性です。いくら安全な所に置いても、実際に火が付いているわけですから、いつ燃えやすいものに飛び火するか分からず、火事にならないという保証はありません。

従って、私の家では、居間も私の部屋も、電子マットや防虫スプレーを使用しています。

まとめ

効果 蚊取り線香
蚊取り線香は、蚊に対する効き目や夏の風物詩的なことを考えると、捨てがたい気がします。

狭くなった日本の住宅事情や、冷房で密閉する状態を考えて、火災への備えを十分に整えて、蚊取り線香を使用したいものです。

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