背中が痒い!ブツブツ発症で病気リスクはあるの?対策を紹介

みなさんは、背中にブツブツができたことはありませんか?私はたまにしかありませんが、我が家の末っ子がよくできていて、とても痒がっていました。

就職してから1年ぐらいその状態でしたが、異動になって、会社の寄宿寮が変わったら、あっという間に無くなりました。顔や胸にたくさんできていた吹き出物も、一緒に治っていきました。

さて、何が良かったのか~それを検証しながら、対策を紹介していきましょう。


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背中痒い原因

背中痒い原因
お年寄りの場合、年齢とともに身体全体の皮膚が乾燥してきて、特に背中が皮膚を保護する皮脂を分泌する器官が少ないため、痒みを発症することがありますが、今回はそれ以外の場合に焦点を当ててみます。

そもそも背中を含む全身の痒みの原因となるものには、アレルギー体質によるアトピー性皮膚炎、衣類に残った洗濯洗剤や柔軟剤から引き起こされる接触性皮膚炎、ウィルスによる帯状疱疹、何らかの原因で皮膚のバリア機能が損なわれたことによる乾皮症、ノミ・シラミによる痒み、そしてニキビなどが考えられます。さらには、ストレスから発症するストレス性皮膚炎というのもあります。

いずれにせよ、何が原因かをきちんと見据えてから治療をしないと、全く効果のないこともありますので、長く続くときは皮膚科を受診して、原因を突き止めましょう。

ブツブツとの関係

痒いからといって、ゴシゴシと強く掻いたりすると、皮膚に傷が付き、その部分に細菌が繁殖して、膿をもって膨れてくるとブツブツになります。いわば、背中ニキビですね。顔のニキビと違って、アクネ菌ではなく、マラセチア真菌というカビの一種によって引き起こされた炎症です。

また、毛穴に角質が詰まってブツブツになる「毛孔性苔癬(もうこうせいたいせん)」や、皮膚の老廃物が正常に排出されずに、皮膚の内側に溜まってブツブツになる「アテローマ」という症状もありますので、自分の症状が何かを見極めることが大切です。

病気リスクはあるの?

実は「痒み」には重大な病気が隠れていることがありますので、気をつけなければなりません。ニキビや湿疹による痒みなら、これらが原因だと言えますが、ニキビや湿疹もできていない、肌が乾燥もしていない、痒み止めの塗り薬を塗っても改善が見られない場合は、内臓からきている痒みかもしれません。

どの内臓からきている痒みなのかは、その部位によって違ってきますが、塗り薬を塗るなど、何らかの処置をしても、何の効果が見られず、長く痒みが続く場合は、出来るだけ早く内科を受診することをお勧めします。

予防・対策

背中が痒くなった場合、してはいけないことが二つあります。一つ目は、強く掻かないこと。痒みがあると知らず知らずのうちに、手がいってしまい掻きむしりがちですが、これは痒みをひどくするばかりか、そこの皮膚を傷つけてしまい、細菌感染を起こることもあります。

そっと撫でるようにしましょう。二つ目は、温めないことです。温めれば余計に痒みが増しますので、できればそっと冷やしましょう。

予防としては、痒みが出た原因を探っていなければ、きちんとした予防はできませんが、汗をかきやすい人は小まめに肌着を着替えるとか、シャワーの後、低刺激のボディローションを付けるとか、洗濯物のすすぎを丁寧におこなう、などということに心掛けましょう。


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体験談

最初に書いたように、我が家の息子のひどかった背中ニキビが、なぜか急に良くなりました。それまで本人もとても気にしており、高い薬用のニキビ薬などを使ったりしていたのですが、全く効果はありませんでした。

数か月ぶりに帰ってきた息子の顔を見ると、ニキビが全然ありません。「あら、あの高い洗顔料が効いたんだね~」と言うと「全然使ってないけど、治った~」というではありませんか!生活習慣も何も変えていないので、最後に考えられるのは、会社の寄宿寮が変わり、食事が変わったせいだという結論に達しました。

実家にいる間もニキビはできていなかったのですから、今の寄宿寮はその頃と同じような食材を使っているのでしょう。健康的で、ありがたいことです。

まとめ

背中痒い「痒み」というのは、背中に関わらず、全身どこでも気の滅入るものです。ストレスを溜めない、規則正しい生活をする、暴飲暴食・偏食をしないなど、なるべく「痒み」が出ないような生活環境を目指し、「痒み」が出た場合は、いち早くその原因を突き止めて、少しでも軽くですむようにしたいものですね。

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