冷房病の症状は?病気の原因や対策を調べて健康管理!

生まれも育ちも北国(青森発、札幌経由)なので、わたしの身体は完全に寒冷地仕様です。そんなわたしですが、最初の勤務地は東京(5年間)でした。

初年度は会社に用意していただいた、関連会社の独身寮(東武伊勢崎線 草加駅徒歩10分)暮らしでしたが、何と部屋に冷房がありませんでした。しかも西日が直撃する激アツの部屋。

半年持たずに引っ越しました。ただでさえ、暑さに弱い寒冷地仕様なのに、冷房がないなんて。熱帯夜を十二分に堪能いたしました。その結果、寝不足のため、エアコンの効いた会社で居眠りしちゃったりしました。ゴメンネ、部長。

夏真っ盛りの8月は、仕事と称して会社で寝泊まりしていました。年中無休24時間営業状態(設計会社です)でしたので、布団も常備されていました。至れり尽くせりです。


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冷房病とは?

冷房病症状
夏には欠かせないエアコンですが、度が過ぎると体調不良を引き起こします。これらをまとめて「冷房病」と呼んでいます。

ここ近年は、省エネと環境保護のため、冷房温度を高目に設定し、オフィス内での服装を軽装するクールビズが主流になりました。

わたしが東京で働いていた頃は、そんなシャレたものはありませんでしたので、平気で設定温度18℃にしていました。

外気温は35℃オーバーなので、外気温との差はなんと10℃以上です。クライアント先に外出するときなどは、気温差に身体がついて行けず、頭痛に悩まされました。

通勤時も駅まで歩くと汗ダクになり、電車に乗ると冷房キンキンで、よく腹痛を起こしたものです。途中下車&トイレは、ほぼ毎日のお約束みたいなもので、通勤経路内の駅トイレはすべて把握してしまいました(涙)

冷房病の症状

「冷房病」の代表的な症状は、頭痛・腰痛・肩こり・神経痛等の痛み、疲労感・倦怠感、夏風邪、ストレス性不眠等があげられます。

加えて、女性の場合はホルモンバランスの乱れから来る生理不順もあげられます

冷房病の原因

「冷房病」の原因は二つに分けて考えられています。一つは“冷やしすぎ”です。身体が冷たい空気に触れると、体温を逃がさないように皮膚の血管が収縮し、血流を抑えようとします。

その結果、血行不良となり、疲労物質が蓄積され、肩こり・頭痛などの痛みを引き起こしてしまいます。

もう一つは、“外気温との温度差”です。エアコンの効いた室内と灼熱の屋外との出入りを繰り返していると、身体の体温コントロールが追いつかず、自律神経が乱れてしまいます。

その結果、免疫力が低下し夏風邪にかかる、ストレス性の不眠、ホルモンバランスの乱れによる生理不順を引き起こしてしまいます。


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冷房病の対策

「冷房病」から身体を守るためには、外気温との温度差を5℃以内に抑えることと、設定温度を28℃以上にすることが望ましいです。とは言え、オフィスではエアコンの設置数・設置場所により、吹き出し口から近い(寒い)席と遠い(暑い)席があり、全員が快適に活動するためには、遠い席の人でも十分効果が感じられる温度設定にせざるを得ません。エアコンが効きすぎて寒いと感じる方は、ひざ掛けやカーディガンなどで身体が冷えすぎないようにしてください。

またサーキュレーターで、床付近にたまった冷たい空気を上方に送風し、空気を循環させ冷房効率を上げるという方法もあります。一緒にホコリも巻き上げるので、お掃除はコマ目にしておきましょう。

帰宅後のケアも重要です。エアコンで冷えきった身体を、ぬる目のお風呂で温めると効果的です。夏はシャワーだけという方が多いですが、お風呂に浸かり血管を広げることで、血流循環が改善されます。

疲労物質も取り除かれますし、入浴により心身ともにリラックスできます。自律神経を整えるという意味でも非常に有効です。

⇒クーラー病の予防と治し方の動画はこちら!

まとめ

症状 冷房病
子どものころ、亡き祖母からよく言われていました。「夏は、熱い番茶で喉うるおして…」と。当時は、意味がよくわかりませんでしたが、身体の冷やしすぎは健康によくないという格言だったのでしょう。なんとなく、昔なつかしい、薄いカルピスが飲みたくなってきました。

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