岸和田だんじり祭り!2015年の日程と時間は?見どころも紹介!

過剰とも思えるスピードコーナーに突っ込み、民家を破壊することもある、国内有数のド迫力なお祭りがこの「岸和田だんじり祭り」です。

“だんじり”が通過する沿道の民家は、家屋損壊に備えて「だんじり保険」に加入しているそうです。

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どんなお祭り?

岸和田だんじり祭り
「だんじり」呼ばれる欅造りの地車に付けた2本のロープ(1本100m程度)で曳行、疾走します。猛スピードで方向転換させる「やりまわし」が最大の見せ場。また、「だんじり」自体にも細かい彫刻が施されています。

「だんじり」は地域の生活単位である「町会」の所有で、祭りの運営も町会が行っています。万が一事故が起きた場合に責任を負うのが町会長というところが、他の祭りと大きく違うところです。

行政主催でしたら、あの迫力ある「だんじり」の疾走は不可能でしょう。責任問題になりますものね。

歴史

「岸和田だんじり祭り」の起源は1745年、大阪の祭りに触発された町方茶屋新右衛門が、牛頭天王社の夏祭りに提灯を献灯したいと藩主に申し出たのが始まりという説と、1703年に岸和田藩主岡部長秦が五穀豊穣を祈願した稲荷祭が始まりという説があります。

開催場所・問い合わせ先

 
開催場所は岸和田市、南海本線春木駅から蛸地蔵駅間を含む、南北3.5km、東西1kmです。メディアでの露出が増加した近年は、参加町会が増加中のため、さらに大規模になるのでは、と言われています。

「岸和田だんじり祭り」に関するお問い合わせは、岸和田市観光振興協会tel072-433-0914へお願いします。

日程・時間

2015年は9月と10月の2回☓2日の計4日間で曳行する予定です。

9月の祭礼は試験曳き9月6日・18日、宵宮9月19日(土)6:00~22:00、本宮9月20日(日)9:00~22:00、10月の祭礼は試験曳10月4日、宵宮10月10日(土)6:00~22:00、本10月11日(日)9:00~22:00です。

岸和田だんじり祭りの来場者数は?

「岸和田だんじり祭り」には、2日間で約60万人の観光客がご来場します。9月・10月と2回開催しますので、120万人の来客が予想されます。

遠方からお越しの際は、早めにホテルの手配をしておきましょう。

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見どころ

「岸和田だんじり祭り」のみどころは、やはり「やりまわし」と呼ばれるコーナーワークです。指示を出す、だんじり屋根上の大工方、ブレーキ役、遠心力をコントロールするセミ役との連携プレーで、高速でコーナーを駆け抜けて行きます。

まぁ、失敗してクラッシュするのも、見どころの一つですが、笑って済ませられる程度の事故に収まることを祈りましょう。もらい事故には気をつけましょう。

2014年小門貝源 本宮夕方 岸和田だんじり祭

会場へのアクセス

 
「やりまわし」の見せ場となる、紀州街道と年番本部前の交差点(小門・貝源)へは、南海本線岸和田駅が便利です。

なお、テレビでよく放映される「だんじり」による民家損傷箇所がこの場所です。生で民家に激突する「だんじり」を見たい方は、こちらへいらしてください。

有料観覧席も用意されています。詳細は、岸和田市観光振興協会tel072-433-0914でご確認願いします。

まとめ

2015年岸和田だんじり祭り
初日は早朝6時に、各町会の「だんじり」が岸和田交差点を目指して一斉にスタートする「曵き出し」から始まり、午後からは岸和田駅前でパレードが行われます。

「だんじり」の精巧な彫刻を観たいのでしたら、初日の休憩時間中が狙い目です。お願いすれば、近くで見学することもできます。

2日目は、岸城神社・岸和田天満宮・弥栄神社への宮入りがクライマックス。特に、岸城神社の宮入りは、岸和田市役所前の小半坂を駆け上がる豪快な「やりまわし」が大きな見せ場です。

「岸和田だんじり祭り」にお越しの際は、ぜひ観ていただきたいと思います。、

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