七五三、母親服装のおすすめは?素敵なママに変身で子供の成長を祝う!

毎年巡ってくる「お誕生日」や「クリスマス」「お正月」と違って、「七五三」はその年齢の時にしかない、お子さんにとっても謂わば「ビッグイベント」です。

だからこそ、良い意味でも悪い意味でも、思い出に残りやすいものですから、そのあたりに気を付けて企画してみないといけません。

では、その時お母さんは、どんな装いをすればいいのでしょうか?

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七五三の大切さは?

七五三 母親服装
ではその前に、「七五三」の大切さについて考えてみましょう。

まず、その時のお子さんの状態について考えてみます。

三歳
保育園、幼稚園に通っている子もいますが、まだお母さんと一緒に「家庭」という 小さな世界に住んでいる子も多いです。

五歳
ほとんどの子が保育園か幼稚園に通っています。家庭よりも広い世界に住んでいますが、まだまだ自分中心の世代です。

七歳
満年齢で七歳は、もう小学生になっていますが、多くの方が数えの七歳、つまり保育園や幼稚園の年長さんの時に「七五三」をされます。そう考えると、この時期の子どもは、自分の家庭と他人の家庭の違いが分かってきていますが、まだ自分の家庭のルールで世間を見ています。

ここで、私が何が言いたいのかというと、この時期のお子さんは、世間とのかかわりが出てきてはいますが、まだ「自分の家庭が世界でいちばん」と思っており、自分の家庭ですることは、当然他の家庭でもしているはず、と思っているものです。

ですから、例えばの話ですが、Aちゃんちはご家庭が裕福で、ホテルの一室を借りきって「七五三」のお祝いをしたとすると、自宅でお祝いしたBちゃんに「どうしてホテルでしないの?」と当然のように聞いてしまいます。

Bちゃんは、返事ができません。気が強い子だと「うちだってホテルでするもん!」という子もいるかもしれません。そして、自宅でお母さんに聞いてくるでしょう。「どうしてうちはホテルでお祝いしないの?」と-

その時に絶対に「Aちゃんちはお金持ちだから~」などと答えてはいけません。しっかりとお子さんを抱きしめて「ホテルでしなくても、お母さんはBちゃんが世界でいちばんすきなのよ。それは誰にも負けないよ!」と答えてあげてください。

ホテルでするとか、上等な晴着を着るとか、高いプレゼントをもらうとか、その家庭家庭で、どうしても差が出てしまいますが、そんな目に見えることでは無く、「これだけあなたを大切に思っているのよ」と愛情を示すことがいちばん大切なのです。

そんなお母さんは、どんなにきれいな服を着たよそのお母さんよりも、いちばん素敵に見えるでしょう。

母親おすすめの服装

お子さんがいつもに無い、きちんとした服装をしていますので、お母さんもそれに見合った服装であることが望ましいです。

「七五三」のある11月15日は、時期的にも、冷え込むかまだ暖かいか、微妙な時ですので、調節が出来るように、ワンピースにジャケットを羽織るとか、パンツスーツとかにして、自分でも動きやすい服装にすることが大切です。

何せお子さんは、着なれない服を着ているので、いつもと違って、どんなトラブルが発生するか、わかりません。すぐに対処できるように、お母さんは着慣れた物、使い慣れた物を使ってください。

例えば、おニューのハイヒールを履いて、お母さんが靴擦れを作ってしまい、動きが取れなくなってしまえば、困るのはお子さんの方になってしまいますので-。

やっては駄目な服装

まずは、お母さんのお祝いの日ではありませんので、お子さんより目立つような服装はNGですね。さらに、そのような服装をする時は、髪をセットしたり、お母さんが着付けをしてもらったりと、お子さんの準備以上に時間がかかってしまいます。

もう着替えの終わっているお子さんをほったらかしにして、自分の事ばかりに時間を費やすお母さんの姿を見ると、お子さんは何と思うでしょうか?

「今日は、ぼくの、わたしの、お祝いの日じゃなかったの?」と不信感を持ちかねません。そんな気持ちは、あとあと、尾を引くものです。

大きくなった頃、お子さんから「あの時は、ぼくの七五三じゃなくて、お母さんの七五三だったよねぇ~」と言われないよう、主人公はお子さんだということを忘れないような服装に心掛けてください。

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服装以外の注意点

何度も繰り返すようですが、主人公はお子さんです。お子さんを後回しにするような態度や言動は、厳に慎みましょう。

いつもはわがまま放題のお子さんも「今日の○○ちゃんは、素敵だね~」と言ってあげると、借りてきた猫のようにおとなしくなるものです。

本人のプライドをくすぐりながら、一生の思い出に残る「七五三」にしてあげてください。

まとめ

母親服装 七五三
お子さん同士の世界は、大人の社会よりも厳しいものです。大人は、相手に気を使い、オブラートに包んだような物言いが出来ますが、子どもたちはそうではありません。

自分の感情の赴くまま、ダイレクトに発言します。その子の社会基準は、その子の家庭ですからです。

晴着を着せることや、食事会を開くことなども大切ですが、何よりも「あなたの成長をみんな喜んでくれてるのよ」という気持ちを、お子さんに示してあげることがいちばんで、それこそが心に残る「七五三」になることでしょう。

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