花笠まつり!2015年の日程と時間は?見どころも紹介!

花笠まつりという祭りの名前は誰もが聞いたことがあるほど、全国的に知名度のある「山形花笠まつり」。

しかし、その名前から連想されるものと言えば花笠を持って踊るだけの祭りというイメージですが、実はダイナミックさと勇ましさを肌で感じることのできる熱い祭りなのです。

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どんなお祭り?

花笠まつり 2015年
東北4大夏祭りのひとつでもある「山形花笠まつり」は毎年8月上旬に3日間連続で行われる、山形の代表的な夏祭りです。

華やかに飾られた山車に続いて、「ヤッショ、マカショ」という威勢の良い独特の掛け声とともに、山形県の花である真っ赤な紅花の花飾りを付けた笠を身につけた踊り手約13,000人が、「花笠音頭」と呼ばれる独特の音楽に合わせて、山形市の中心部を練り歩きます。

現在では、花笠に合わせた衣装や踊りにもさまざまな工夫やアイデアがみられ、伝統と共に新しさも忘れない見事な大パレードが楽しめます。

歴史

花笠まつりは昭和38年に始まった蔵王夏まつりと一部として開催された「花笠音頭パレード」が、昭和40年単独の祭りとして規模をいっそう大きく華やかに「山形花笠まつり」として開催されるようになり、現在では来場者が100万人にもおよぶ山形を代表する夏祭りへと成長しました。

花笠まつりで奏でられる花笠音頭は、大正時代に山形県村山地方で歌われていた「土突き唄」を元唄として、昭和初期にアレンジを加え、現在のような賑やかなお囃子調の「花笠音頭」となりました。それに山形の名産でもある紅花をイメージした笠を手に持ち、景気づけに手踊りをしたことが祭りの発祥といわれています。

開催場所・問い合わせ先

開催場所:山形市十日町~本町、七日町商店街~文翔館前(中心市街地から直線距離で約1.2kmのコース)

問い合わせ先:山形県花笠協議会(電話)023-642-8753

日程・時間

日程:2015年8月5日(水)~8月7日(金)の3日間
時間:18:00~21:30頃まで

規模

来場者数:約100万人(3日間合計)
踊り手参加者数:総勢約13,000人(約150団体)

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見どころ

花笠まつりの見どころは何と言っても、あでやかな真っ赤な紅花飾りの付いた花笠をつけた踊り手たちの美しい大パレード。

総勢約13,000人もの踊り手たちは、それぞれ真っ赤な花笠に合わせた自慢の着物に身を包みます。

白とスカイブルーを大胆にデザインした夏らしい着物から、昔ながらの藍染の絣(かすり)文様の素朴な着物まで、女性なら踊りの美しさだけでなく、新旧さまざまな着物の艶やかさを楽しむのも良いでしょう。

そして花笠まつりの楽しみは見ることだけではありません。

なんと、花笠まつりは踊りに飛び入り参加OKなことでも有名、もちろん事前に登録や申し込みなども必要ないので、祭囃子に誘われて気分が乗ってきたら、普段着のままで踊りに飛び入り参加できるのです。

飛び入り参加できるチャンスは1日2回、18:00頃に山形市役所前、20:30頃にパレードの最後尾の後ろが飛び入り参加可能な時間です。もちろん踊り方は個人の自由、祭りの主役になってみると花笠まつりが数倍楽しいものになること間違いないでしょう。

2012年 山形花笠まつり

会場へのアクセス

鉄道でのアクセス
JR奥羽本線「山形駅」より徒歩約10分(東京駅から山形新幹線で約2時間45分)

車でのアクセス
山形自動車道「山形蔵王IC」より「山形駅方面(国道286号線~県道16号経由)」へ約15分

まとめ

2015年 花笠まつり
東北の夏、短い山形の夏だからこそ、いっそう熱く盛り上がる花笠まつりは東北4大夏祭りのトップバッター的な存在です。

山形の自然がもたらす美味しい郷土料理でお腹を満たしつつ、花笠踊りの美しさ、パレードの圧巻さを楽しみながら、体の趣くままにパレードに飛び入り参加して、山形の夏を満喫してみませんか。

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