寝汗がひどいのは病気が原因?対処法を確認して不安を解消!

暑くなり、寝汗が気になる季節になりました。

寝汗とは何か、寝汗と病気の関係は、寝汗がひどい原因とは、寝汗の対処法などにつきまして紹介します。

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寝汗とは?

寝汗 ひどい
寝汗とは、夜間に睡眠している間の発汗のことで、盗汗とも言います。発汗した後に、不快感や疲労感、衰弱した感じなどが残る場合があります。

寝汗は、睡眠が深くなった時に、視床下部の発汗中枢で、体温を下げようと汗をかく仕組みでありまして、生理的なものなので異常なものではありません。

ただ、寝汗の量が通常より多い場合は、自律神経失調症などの病気の可能性もあります。

寝汗は、夏よりも冬に多い傾向があり、冷え性の人が寝汗をかきやすいと言われ、また妊娠中や生理中にも体温が上昇するために寝汗を多くかくと言われます。

寝汗と病気の関係

通常の寝汗の量を大幅に上回り、睡眠の途中で起きてしまうほどの寝汗や、着衣や枕カバーやシーツを変えなければならない寝汗の場合は、何らかの病気と関係があるかもしれないと考えられます。最も多い寝汗の原因は、ストレスによる自律神経の乱れによるものです。

自律神経は、心臓を動かしたり、汗をかいたり、自分ではコントロール出来ない神経ですが、交感神経と副交感神経の切り替えで生命活動を調整しています。睡眠時に交感神経が副交感神経に変換しなくなると、興奮状態が続き寝汗を多くかきます。

自律神経で寝汗が多い場合は、自律神経失調症やうつ病や更年期障害の疑いがあります。

自律神経失調症は、頭痛、耳鳴り、口が乾く、動機、冷え、息苦しさ、多汗、寝汗、倦怠感など、多岐にわたる自覚症状があり、寝汗はその一つの症状です。

肺結核も寝汗が症状として現れる病気ですが、咳が長く続き、寝汗が気になるようであれば、肺結核の疑いもありますので、一度病院で受信されるのが宜しいと思います。

また、ホジキン病や甲状腺機能亢進症などの疑いもありますので、念の為に受診をするのが良いと思います。

寝汗がひどい原因

人間は、寝ている間にコップ一杯程の汗をかくと考えられていますが、眠るときに体温が下がり汗をかくことは自然なことで、問題がありません。

ただ、コップ一杯を越えた汗の量で、寝汗が不快で目が覚めるような場合は問題です。

気温が30度を越える熱帯夜などは、体温も気温に連動して高くなっているために、寝汗をかく量は増えます。また、風呂あがりや衣服の着過ぎなどでも寝汗の原因となります。

また、寝る前にアルコールをとり過ぎることや、仕事や人間関係などでストレスを持っていると、寝汗の量が増える場合があります。

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対処法

寝汗は、本来健康な生理現象ですが、急にひどい寝汗をかくようになり、長引いている場合や、寝汗の他に体調の悪いところがある場合は、病気の可能性もあるのでチェックします。

病院の内科医で検査することが一番ですが、自分でも症状が確認出来ます。

寝汗の他に、頭痛、食欲不振、めまいなどの症状は、自律神経失調症の可能性があります。

首の腫れや体重の減少、動機などは、甲状腺ホルモン異常、バセドウ病の疑いがあります。

顔が突然ほてる症状の30才から50才の女性の場合、更年期障害の可能性があります。

手足のしびれ、視力の低下などの症状は、糖尿病の可能性があります。

特に体調の悪いこともないのに寝汗がひどい場合、メンタル面からの寝汗が考えられます。病気の可能性がある場合は、病院の受信が必要ですが、軽微な場合は対策が立てられます。

神経性の病気の場合は、思い切って休みをとって、気晴らしをすることも大切です。

また、除湿や寝汗シートを使用し、漢方薬で体質改善を行うことや、音楽やアロマで眠りにつくことや、スポーツや散歩で汗を流すことで、睡眠環境を変えることも効果的です。

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体験談

風邪を引いた時に、意識的に厚着をして汗をかいて何回か着替えることで風邪を治したりした経験があります。

また、毎日部屋でトレーニングなどの運動をして、汗を流してから入浴することを習慣にしていますので、汗を多くかく方ですが、悪い寝汗はかきません。

まとめ

ひどい 寝汗
寝汗は、気になりますが本来コップ一杯ほどの寝汗は自然のことであり、それほど神経質になる必要はないと思います。

ただ、量が多くなり、頭痛、めまいなどの別の症状が加わった場合は、病気との関連が疑われるので、病院で受診するのが宜しいと思います。

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