体がかゆい原因がダニの場合は注意が必要!原因と対策を探る

「体がかゆい」というのは、大きなストレスになります。

特に、就寝中の「かゆみ」は、睡眠不足を引き起こし、日常生活に多大な影響を及ぼします。

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体がかゆい原因がダニの恐怖

ダニかゆい原因
「体がかゆい」原因として考えられるのは、皮膚の乾燥、内臓疾患、ストレスなどが一般的ですが、それに加えて“ダニ”もあげられます。

“ダニ”によって体がかゆくなるということは、“ダニ”に噛まれるということです。噛まれると、蚊に刺されたときと同じように、皮膚が赤くポチッと腫れて跡がつきますので、容易に見分けがつくことと思います。

この“ダニ”は、「かゆみ」の原因になるだけではなく、場合によっては重篤なアレルギー症状(最悪の場合はアナフィラキシーショック)のトリガーとなることも。

症状

まず、“ダニ”に噛まれますと、体は、異物の侵入(抗原)と認識し、抵抗物質(抗体)を作ります。

これは正常な抗原抗体反応であり、通常はクシャミ、咳、鼻水程度でおさまりますが、過剰なアレルギー反応(アナフィラキシーショック)になると、じんましん、呼吸困難、心肺停止となり、命に関わることもあります。

たかが“ダニ”ですが、放置しておくと、非常に危険な存在です。

対策

 
“ダニ”には好みの生息場所があります。“ダニ”の被害を防ぐためには、生息元から叩きましょう。

“ダニ”の好む場所とは、「高温多湿」「エサが豊富」「隠れられる」の3条件があげられます。この条件に、ピッタリ一致するのが、布団などの「寝具」と「こたつ」です。

高温多湿であることは言うまでもありませんが、加えて“ダニ”のエサとなる、皮脂、フケがつきやすく、布団などの「寝具」や「こたつ布団」は“ダニ”が隠れるスペースが豊富にあります。敷きっぱなしの布団など、“ダニ”が生息しないわけがありません。

 “ダニ”を退治するためには、その生息環境を破壊してやることです。布団・こたつ布団はできれば丸洗いし、乾燥機で熱を加えると効果的です。

布団を干すというのも、良いのですが、ただ干しただけでは“ダニ”退治の効果は薄くなります。日光に当たる表面温度は高くなりますが、“ダニ”は裏側に逃げてしまいます。布団を干すのでしたら、大きなビニール袋に密閉して干しましょう。

密閉することで熱が逃げず、ビニール袋内部全体が70℃近くの高温になり、“ダニ”は死滅します。

また、“ダニ”の死骸もアレルギーの元になりますので、布団を干した後は、掃除機で死骸を吸い取り、清潔なシーツで覆いましょう。

解消法

住宅事情によっては、丸洗い、布団干しができない場合もあろうかと思います。そんなときは、抗菌シーツの使用や抗菌対策の寝具に替え、“ダニ”をシャットアウトしてみてはいかがでしょうか。

また、布団をビニール袋に入れて布団乾燥機をかけると、熱が逃げず“ダニ”退治の効果が高くなります。布団から湿気を取るだけでも、“ダニ”は生息しづらくなりますので、こまめに乾燥機をかけるのも一つの方法ではあります。

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体験談

学生時代ですが、日当たりのあまり良くない部屋で、万年床の布団で寝ていたら、ある朝、腕に小さな赤い湿疹のようなものができていました。

ちょっと「かゆいかな?」程度のもので、最初は蚊に刺されたのかなとも考えましたが、どうやら“ダニ”に噛まれていたようです。

幸い、アナフィラキシーショックなどの大事には至りませんでしたが、友人から借りた布団乾燥機で熱処理しました。その後、“ダニ”の被害は受けませんでした。

日革研究所 035ダニ駆除

まとめ

「かゆい」というのは、気になりだすと非常に不快なもので、ゆっくり休むこともできません。原因がはっきりわかっていれば対処可能ですが、それがはっきりしないことも多々あります。

「体がかゆい」けれども、原因がはっきりしないときには、“ダニ”アレルギーを疑ってみましょう。 

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