水虫の原因と症状は?対処法や治療法を知り痒さを克服する!

水虫は不治の病と思われていたじきもありましたが、今はそんなことはありません。正しい治療さえ行えば、必ず完治します。

ただ、症状が治まるとそこでケアをやめてしまう人が多く、再発を繰り返すために完治しないとおもわれがちなだけです。

水虫の正しい知識と治療のポイントを抑えておけば、問題ありません。

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水虫とは?

水虫の原因
水虫は白癬菌と呼ばれるカビが元になる皮膚病です。この水虫は、“趾間型水虫”“小水疱型水虫”“角質化型水虫”“爪水虫”4つのタイプに分類されます。水虫根治のためには、まず自分の水虫の特徴を知るところから始めましょう。

“趾間型水虫”は、足指の間(また部分)にできる水虫で、皮膚がふやけ、その後厚くなり、ひび割れになります。

“小水疱型水虫”は、その名のとおり、小さい水ぶくれが足の裏にできる水虫で、かゆみが強いのが特徴です。

“角質化型水虫”は、足の裏の皮膚が硬化しひび割れができたり、白い筋ができる水虫で、“爪水虫”は、爪が白濁色になったり、爪表面に筋ができる水虫です。

あなたの水虫は、どのタイプに該当する症状でしょうか?

原因

高温多湿な日本は、水虫にとっては非常に繁殖しやすい好条件な国土です。古来より、日本人は足袋、草履、下駄などを履き、足指を密閉状態におくことはありませんでした。

明治時代に脱亜欧入を合言葉に西洋文化を取り入れ、革靴を使うようになってから水虫に悩ませられるようになりました。

現代では、5人に1人が水虫に罹患していると言われています。

「水虫=男」と思われがちですが、ブーツファッションの流行により、近年では女性にも水虫が浸透しつつあります。

水虫の原因は、白癬菌というカビの感染によるものです。この水虫菌は、直接的な肌の接触のほかに、脱衣場の足拭きマットや湿った靴内での増殖により罹患します。

症状

水虫の症状は前述したように、罹患したタイプにより異なりますが、共通しているのは「かゆみ」から始まることです。白癬菌は皮膚の成分であるケラチンを溶かしながら、内部へと進行していきます。

その過程で発生する体内の抵抗物資が、神経を刺激し「かゆみ」となって現れます。「かゆみ」は異物侵入の、危険信号とも言えるでしょう。

続いて、水ぶくれ、掻き過ぎによる皮膚の破れ、皮膚の硬化という段階に移行していきます。

対処法

最大の対処法は白癬菌に近づかないことです。例をあげますと、足元を清潔にしておく、靴を湿った状態にしておかない、不特定多数の人が使う公衆浴場・温泉などの足拭きマットを使わないというような、自己防衛法です。

具体的に言いますと、帰宅後は足を洗う、靴は複数用意して毎日同じ靴を履かないようにする、スリッパはこまめに換装させるなどです。

治療法

水虫治療は根気の勝負です。おすすめは専門の皮膚科受診ですが、時間がない、恥ずかしいということは、市販のお薬でも治療はできます。ただし、自分の水虫の症状に合ったものでなくては意味がありません。

事前によく調べ、使ってみて快方に向かいそうなお薬を選択しましょう。あとは、症状が治まっても、3ヶ月程度は使用し続けることです。

症状がおさまったから治ったかな?と思っても、水虫菌は一時避難していただけだったというケースが多々あります。完全退治までの道のりは非常に長いのです。

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体験談

社会人1年生のとき、会社が用意してくれた独身寮は共同浴場でした。当然、お風呂の足拭きマットも共用です。水虫とは無縁の低音低湿の北国で育ったわたしは、入居2週間で水虫に感染してしまいました。

タイプは“趾間型水虫”でした。新人には有給休暇もありませんでしたので、病院に行くこともできず市販薬を使用しましたが、かゆみがおさまっては薬の使用をストップして再発、というのを何度も繰り返し9ヶ月かかって根治しました。症状がおさまってからも4ヶ月薬を塗り続けました。


⇒水虫をアッサリ撃退!動画はこちら!

まとめ

原因 水虫
「隔靴掻痒」という言葉があります。

これは靴の上から足を掻くという意味ですが、かゆいところに手が届かずもどかしいということです。まさに、水虫がそのとおりです。

もう2度とあのようなツライ思いはしたくありませんし、あなたにも早く脱していただきたいと思います。水虫治療は根気の勝負です。ダメ押し☓3くらいでちょうど良いくらいです。

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