鹿児島の人気あるビーチはココ!海水浴場を地域別で紹介

鹿児島県は、熊本県と宮崎県との県境以外は、すべて海に面しており、そのため海水浴場もたくさんあります。さらに鹿児島県には、28個もの離島がありますので(人が住んでいるもののみ)、その海水浴場の数は、全国でも有数のものになります。

今回、その中のいくつかを紹介するのですが、鹿児島県の中心部、薩摩半島、大隅半島、種子島、与論島からそれぞれひとつずつをピックアップしてみたいと思います。

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鹿児島全体海水浴場の特徴

鹿児島 海水浴場
鹿児島県の海岸線は、大隅半島の方は太平洋、薩摩半島の方は東シナ海に面しており、また、桜島を臨む方は錦江湾に面しています。

さらに離島では、奄美大島までは本土の海岸線とよく似た景観ですが、徳之島以南は、サンゴ礁がたくさんあり、海の色も海岸の砂の色も本土とは違い、亜熱帯の島々のような様相を示しています。ですから、鹿児島県ひとつだけで、いろいろなタイプの海水浴場を経験する事ができるのです。

鹿児島の人気ビーチ~地域別

鹿児島の人気あるビーチを地域別に紹介して行きますね!鹿児島には、魅力ある海水浴場がたくさんありますよ!それでは、紹介して行きますね!

錦江湾に面したビーチ 『磯海水浴場』

磯海水浴場

住所 鹿児島県鹿児島市吉野町9684-2
℡ 099-248-3006
HP 磯海水浴場


鹿児島市の中心部から車で20分ほどで着きます。ここの売りは何と言っても、遠浅の海。大潮の時などは、500m以上砂浜が現れ、潮干狩りもできます。

噴煙を噴き上げる桜島を目の前に見ながら泳ぐのは、なかなか経験できることではないでしょう。

錦江湾内ですので波も穏やかで、小さなお子さん連れでも安心して行けるビーチです。

東シナ海に面したビーチ 『日置市 入来浜(いりきはま)』

入来浜(いりきはま)

住所 鹿児島県日置市吹上町入来入来浜
℡ 099-296-2111(日置市吹上支所)
HP 入来浜(いりきはま)


鹿児島中央駅から車で約1時間。日本三大砂丘(九十九里浜・鳥取砂丘)のうちの一つである吹上浜の一画になります。

こちらも干潮の際には、大きく潮が引きますので、潮干狩りのメッカとなっています。また、キャンプ場やコテージもあって、夏場は多くの人で賑わいます。

ただ東シナ海に面していて、多少波が荒いので、遊泳禁止になっている場所もありますので、気をつけてください。波が高く、ちょっと荒れた日には、多くのサーファーが波乗りにやってくるメッカともなっています。

太平洋に面したビーチ 『大崎町 くにの松原』

くにの松原

住所 鹿児島県曽於郡大崎町益丸225-1
℡ 099-475-3611
HP くにの松原


大隅半島まで足を延ばしてみましょう。大隅半島の中心地鹿屋市から車で40分ほど走ったところにあります。こちらも長い海岸線があり、キャンプ場も整備されています。

もちろん潮干狩りもOKで、カヌー教室などのイベントも開催されています。海岸から歩いて10分のところに「あすぱる大崎」という宿泊できる温泉施設もあり、泳いで疲れた身体を癒すこともできます。

また、ここのビーチでは毎年「ビーチスポーツフェスタ」としてビーチバレーやビーチフットサルの大会も開催されています。

離島のビーチ 種子島 『浦田海水浴場』

浦田海水浴場

住所 鹿児島県西之表市国上浦田89-1
℡ 0997-23-0111(種子島観光協会)
HP 浦田海水浴場


鹿児島市からジェットホイール(水中翼船)に乗る事、1時間半、種子島の西之表港に着きます。

そこから車で20分ほどのところにある「浦田海水浴場」は、「日本の海水浴場88選」の一つに数えられるビーチです。

太平洋に面していますが、入り江になっているため、比較的波は穏やかです。泳ぐことはもちろんですが、スキューバ―ダイビングもできます。

また、キャンプ場も備えられています。残念ながら、キムタクと工藤静香がデートしたビーチではありません。

離島のビーチ 与論島 『百合ヶ浜』

百合ヶ浜

住所 鹿児島県大島郡与論町茶花32-1
℡ 0997-97-5151(ヨロン島観光協会)
HP 百合ヶ浜


鹿児島空港から小型ジェット機に乗って1時間半。与論島に着きます。ここは島の周りにリーフ(環礁)があって、それにより波がさえぎられるので、ほとんどのビーチで泳ぐことができます。

その中でもいちばん有名なのが「幻のビーチ 百合ヶ浜」なのです。なぜ「幻」なのかと言うと、潮の満ち引きによって、その姿が現れたり消えたりするからです。

百合ケ浜の砂の中には星形をした「星砂」があり「年齢の数だけ星砂を拾えば幸せになれる」と言われています。海の色も空の色も真っ青な中、ぽっかり浮かぶ真っ白な百合ケ浜。ぜひ一度、あなたも体験してみてください。

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体験談

私の夫は転勤族です。ある年、鹿児島県最南端の島「与論島」への異動を言い渡されました。中学校1年生の長男を頭に、4人の子どもと私も着いていくことにしました。赴任する時の飛行機から見えた与論島の姿は、「南海の真珠」の言葉通り、真っ青な海に浮かぶ島でした。

引っ越しが一段落したある日、家族みんなで近くの海岸まで行ってみることにしました。歓声を上げながら砂の上を走っていく小学3年生の長女。ドタッと倒れ、自分の手の平に付いた砂粒を見て「これ、ゴマ?」と聞いたのです。与論島の海岸の砂は、サンゴが細かくなったもの。まさに「白ゴマ」そっくりです。

幼稚園年長さんの末っ子が言います。「お母さん、早く海に行こうよ~」「ここが海だよ~」私の答えを聞いて不思議そうな末っ子。「海じゃないよ、水がプールの水と一緒だもん」「じゃあ、なめてごらん」という私の言葉に、恐る恐る海に指をつけなめた途端「しょっぱい!」。


そうなんです、彼は、底の方まで見えるのはプールだと思っていたのです。それほどの透明度でした。それから毎日、子どもたち全員が、海で遊んだのは言うまでもありません。

県本土までは遠かったですが、与論島の自然と人の温かさを満喫できた3年間でした。

まとめ

 海水浴場 鹿児島
実はここに挙げたすべてのビーチに、私は行ったことがあります。今こうやって、記事を書きながらも、それぞれのビーチの様子が目に浮かびます。

もちろん、これら以外にもたくさんのビーチに足を運びました。つくづく「鹿児島県は海に囲まれた県なんだなぁ~」ということを実感しているところです。

あなたも今年の夏は、鹿児島県のビーチめぐりをしてみてくださいね。

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