40肩の治療法!自分の心掛けで治す方法はあるの?痛みと原因を探る

40代に入ると、色々な年齢的な病気が出てきます。

40肩とは、症状、痛みの原因、自分で治療する方法、おすすめ治療法などにつきまして紹介します。

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40肩とは?

40肩 治療法

40肩は、肩関節の痛みと運動制限の症状が出てくる40歳から50歳の病気です。

50肩と呼ばれることもありますが、最近は発症の年齢が40歳代になってきたので40肩と呼ばれるようになりました。

40肩は、人工の2%から5%がかかると言われており、女性にやや多い傾向があります。片方が発症して、もう片方も発症するというケースや、糖尿病の患者が発症するというケースも見られます。

40肩の原因は解明されていませんが、最近は老化を主な要因として、関節包の軽度な炎症が自己免疫反応を引き起こして発症するのではないかという考え方が出てきております。

症状

40肩になると、腕をねじる時や、上げ下げする際に痛みが走り、そこからは思うように動かすことが困難になります。その結果、洋服をきることや髪の手入れなどが出来にくくなります。

また、40肩の典型的な症状で夜間痛が起ります。夜中に肩の痛みがひどくなって、眠れなくなります。肩こりのような重い感じではなく、激しい痛みが40肩の特徴です。

痛みの原因は?

人間の関節の中で最も大きく動くのが肩の関節で、ほぼ全方向に動くように出来ています。この動きを支えるため、3つの関節と、腱板、滑液包、靭帯、筋肉が組み合わさっています。

年齢を重ねるに連れて、肩を構成している部分の強度が少しずつ低下していき、また肩をあまり動かさない生活をしていますと柔軟性も無くなり、血行も悪くなり傷つきやすくなります。肩の痛みは、このような高齢化にともなう40肩で、老化して硬くなってきた肩関節の腱や関節包が、炎症を起こしていることが原因ではないかと考えられます。

ただ、痛みの原因が、40肩以外の、腱板に石灰分がたまるもの、スポーツにより肩に負担がかかったもの、あるいは頚椎の変性や狭心症・心筋梗塞の前兆という可能性もあります。

自分で治療する方法はあるの?

初期の40肩であれば、温水シャワーを肩にあてる方法や、もう片方の手でサポートしてやることで、あまり痛みを感じることがなく腕が上がる場合があります。

軽症の段階の40肩は、意識的に腕を動かすことで改善することが出来ます。

例えば、2・3kgの軽めのダンベルかペットボトルに水を入れた同等のものを持ち、腕をだらりと下げて、振り子のようにダンベルなどを前後左右に振る運動をします。

あるいは、痛む方の腕の手首を、もう片方の手で上からつかみ、ゆっくり引っ張りあげて、痛む肩の周辺を伸ばすことで、痛みを改善することが期待出来ます。

ただし、少し腕を動かすだけで肩が痛む場合は、症状が似ていても他の病気の可能性も考えられますので、肩を動かさないようにして、早めに受診することが大切です。

[3分でできる]四十肩、五十肩、肩こり解消ストレッチ

おすすめ治療法

最近多くなっている整骨院や接骨院も、40肩や50肩の治療を行っているところがあります。鍼灸やマッサージ、整体などの療法が効くという人もおり、40肩や50肩の改善のために整骨院に通っている人も多く見られます。

鍼灸は、鍼と灸を使ってツボに刺激を与えて、体の気や血の巡りを良くして、40肩や50肩の症状を改善させようという考え方です。

整形外科の治療で効果がない場合は、このような東洋医学に頼ることも悪くない方法です。また、運動による療法もおすすめです。

40肩は、肩を動かすと痛いために、肩を動かさなくなりますが、動かさないとますます肩周辺の筋肉が衰えてきて、肩だけでなく色々な悪影響が出てきます。

自分自身の判断と整形外科や整体のプロの意見も聴きながら、運動制限と適度な運動を組み合わせるのが、おすすめの治療法です。

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体験談

40歳のあたりは、転職を経験しましたので、仕事の多忙さと新しい環境への適応などのめまぐるしい日々で、40肩が出ていたのでしょうが、あまり意識せずに過ごしました。

仕事の時間が長く、飲酒の量も多く、不規則な生活で体に悪いことを毎日続けていましたが、一方で休日のジョギングやゴルフやテニスの練習を欠かしませんでしたので、肩を活性化させる運動が十分できていたので、40肩が軽くて済んだのではないかと思います。

まとめ

治療法 40肩
40肩は、予防と健康管理のために軽い運動を続けることと、発症した時の休養とリハビリを兼ねた軽い運動が大事になると思います。

40歳からは、体の衰えを自覚しながら、軽い運動による体力の維持と健康管理を考えた食事や睡眠をバランスよく取る必要があります。

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