禁煙外来で失敗!何故上手く行かないのかを検証して煙草をやめる

禁煙外来は、失敗する喫煙者が多い禁煙方法です。

煙草の害の検証、禁煙外来とは、失敗する理由はなどにつきまして紹介します。

煙草の害を検証

喫煙は、肺ガンをはじめ、慢性気管支炎、肺気腫などにかかることで、呼吸機能が低下して来ることに関係していると言われます。

煙草の有害成分の代表的なものは、まずニコチンです。ニコチンは、麻薬以上に依存性を持つ成分です。

次にタールです。タールには発がん性物質が含まれており、肺ガンなどのリスクに繋がります。また、一酸化炭素は、赤血球中のヘモグロビンと結合して、酸素運搬に支障をきたし、心臓疾患のリスクに繋がると言われています。

受動喫煙という、タバコを吸わない人たちに与える健康被害もあります。また、近年女性の喫煙が増えていますが、妊娠や母乳、肌などに与える影響が懸念されます。

禁煙外来とは?

禁煙外来とは、病院で医師と禁煙治療を行うことで、健康保険等を使う禁煙治療では、12週間で5回の診察を受けます。

診察は、はじめに喫煙状況等を調べて、健康保険等で治療が受けられるかどうかをチェックします。診察は、禁煙補助薬の処方や、息に含まれる一酸化炭素の濃度測定などを行い、状況に応じて医師のアドバイスを受けることが出来ます。

場所:全国各地の禁煙外来を行う医療機関になります。

値段:禁煙治療は、自己負担を3割として、処方される薬の種類などにもよりますが、8週間から12週間で、13,000円から20,000円程度です。

上記を交えながら解説:1日に1箱の喫煙をする人は、保険診療で禁煙治療を受けることができれば、8週間から12週間分のタバコ代より自己負担額が安くなる計算になります。

失敗する理由は?

禁煙外来の成功率が一時的には70%から80%と言われる一方で、実際の長い期間での成功率は6%から7%程度で100人が禁煙をはじめても93人から94人は失敗したという調査結果の報告があります。

失敗する理由は、煙草の習慣性と依存性にあると言われます。煙草の習慣性は、数年以上の喫煙経験により、タバコを吸うという行為が生活お一部として取り込まれている状態になっていて、イライラした時や仕事が一段落した時にタバコを吸う習慣が身についていて、ついタバコを吸いたくなるというものです。

煙草の依存性については、タバコの成分のニコチンに強い依存性があると言われています。依存性の強さは、麻薬のヘロインと同じ程度と言われており、この強い依存性に簡単にやめることが出来ないと言われています。

習慣性と依存性を同時に解決すのは難しいということで、分けて解決する試みがあります。習慣性を禁煙パッチで治療し、ニコチン依存症を禁煙パイポで治療するものです。

禁煙パッチや禁煙ガムは、パッチやガムにより依存性をそのままにして、喫煙の習慣だけをやめてしまおうという試みです。

禁煙パイポや禁煙タバコは、ニコチンを含まないパイポやタバコにより喫煙による習慣性はそのままにして、ニコチンを摂取しないことにより禁煙を成功させようとする試みです。

[禁煙します]

体験談

禁煙を行うまでは、1日に約80本の喫煙をしていましたので、絶えずタバコをくわえている状態で、あだ名が煙突と言われていました。

タバコの量が増えたのは、営業の仕事でいらいらすることが多かったことと、仕事の後に酒を飲む機会が多かったので、飲酒と喫煙が習慣になっていて、飲酒が多くなれば喫煙も多くなるという相関関係でタバコの本数が増えたことによるものと思います。

会社の肺がんの検診がなければ、80本のペースで喫煙を続けていて、弊害に見舞われたと思いますので、私にとって肺ガンの検診が幸いしたと感じます。

禁煙は、体験上、タバコをやめるという意志の強さにかかっていると思います。

まとめ

タバコは、習慣性や依存性がありますので、なかなかやめられないと思います。

しかし、禁煙のポイントは、病院や意志や薬など、他の力に頼って克服しようとするのではなく、難しいと思いますが、自分の意志で禁煙を成し遂げるという強い気持ちが大切だと思います。

体への実害や、周囲への迷惑などを無くすためにも、禁煙を断行することが大切です。

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