秋に流行する犬の病気は?大切な家族を守る

秋は、犬にとっても動きやすい季節と言えます。

秋の犬の病気は注意が必要なことや、秋に流行る犬の病気につきまして紹介します。

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秋の犬の病気は注意が必要

秋 流行 犬 病気
犬の病気の中でも、ウイルス感染による疾病は、特に注意が必要です。夏から秋にかけての時期は季節の変わり目でもあり、ウイルスが流行しそうな頃ですので、注意が必要です。

犬ジステンバーは、感染力の強いジステンバーウイルスによる感染病で、数年に何回かは大規模な発症が見られ、子犬が感染しやすい傾向がありますので、注意しなければなりません。

犬パルボウイルス感染症は、扁桃腺が腫れて、咳やくしゃみ、鼻水や発熱という風邪に似た症状が特徴で、秋から冬にかけて流行します。子犬がかかると重症に陥ることもあります。

犬パルボウイルス感染症は、感染すると死亡する犬も多く、特に子犬がパルボウイルスに感染すると死亡する確率が高くなりますので、注意が必要です。

その他、犬伝染性肝炎やレプトスプラ症などの病気も気をつけなければなりません。

秋に流行る犬の病気

それでは、秋に流行する犬の病気には、どんな病気があるのでしょうか?

病気名:犬ジステンバー(ジステンバーウイルス感染症)

流行る理由
犬ジステンバーは、ジステンバーウイルスにより感染します。現在も大規模な発症が見られます。潜伏期は5日以内で子犬が感染しやすい病気です。風邪に似た症状で、飛沫感染しますので、ジステンバーに感染した犬のくしゃみや咳を介して、直接接触や関節接触で他の犬に感染していき流行します。

予防方法
犬ジステンバーは、死亡率の高い伝染病で、感染後5日以内に高熱や咳などの症状が出てきますが、一度症状が緩和します。しかし、一週間位で脳に感染し、全身の震えや痙攣の運動障害や神経症状も出て、症状が悪化します。ジステンバーウイルスに感染した犬は、治っても後遺症が残ります。今でも数年に一回位流行しますので、ワクチンの接種が不可欠です。

病気名:犬パラインフルエンザ感染症

流行る理由
犬パラインフルエンザ感染症は、呼吸器系統に障害を起こします。飛沫感染で、直接接触、関節接触により、感染した犬の咳やくしゃみ、鼻水から空気感染するので、流行しやすい傾向があります。

予防方法
犬パラインフルエンザ感染症は、ワクチンを摂取して感染しない予防対策を必ず行うことと、接触をなるべく避けて飛沫感染を防ぐことが必要です。

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病気名:犬パルボウイルス感染症

流行る理由
犬パルボウイルス感染症は、感染すると下痢や嘔吐が激しくなり、食欲がなくなり衰弱していきます。昔は死亡する犬も多く、犬のコロリ病とかポックリ病と呼ばれた恐ろしいパルボウイルスによる病気です。直接接触や関節接触により、飛沫感染でパルボウイルスに感染します。パルボウイルスは非常に伝染力の強いウイルスで、パルボウイルスに感染した犬の便・尿・唾液といった排泄物や分泌物から感染しますので、流行しやすいのです。

予防方法
パルボウイルスは、感染力が非常に強いウイルスですので、普通の消毒では殺菌が効きませんので、パルボウイルスに感染しないようにワクチンの予防接種が必ず必要になります。

治らない犬の病気について

体験談

田舎と都会の両方で、犬を飼ったことがあります。どちらの環境も、緑が多く犬が育つには恵まれていたと思います。

ただ、やはり田舎のほうが、犬ものびのびとしていた印象が強く、都会ではコンクリートやアスファルトの上を歩いたり走ったりしなければならず、気の毒に思いました。

他の犬との接触や交配による病気や出産の問題もあり、思いの外手間暇がかかると思ったことが印象に残っています。

まとめ

犬 秋 流行 病気
秋から冬にかけては、人間も活動的になりますが、犬などのペットにとっても動きやすい時期になります。それだけ、他の動物との接触も多くなり、ウイルスなどに感染するリスクも高くなります。

病気になり悲惨な状況にならないためには、病気を予防するワクチンの接種や感染を回避する飼い主の注意が必要になります。

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