古希とは?お祝いの年齢と意味や由来!喜ばれる贈り物も探る

わたしの地区の自治会に、「シルバー会」という名称の任意団体があります。対象者は65歳以上ですが、70歳程度は「パシリ」扱いだそうです。

だから、組織率がたったの15%しかありません。同年代の85%から嫌われる組織というのはどんなものかと、興味津々でしたが、昨年、輪番で自治会の役員を勤めましたので実体がよくわかりました。おかげさまで、自治会財政を食い物にする「シルバー会」という老害と1年間バトルという経験ができました。

「あまり過激なことはしないで~。村八分になる~」と娘は心配していましたが、かなり手加減しておいたのだよ。役員だったので。

その組織は、お役所・教員・左巻きの新聞屋あがりが牛耳ってきたようで、職場の年功序列を自治会まで持ち込んでいました。「年上だから偉い!」という勘違いした高齢者はただの「老害」です。

わたしは「ただのご近所さんで、あんたの部下じゃない」ということで、蹴散らしましたが、次の年度末に開かれる総会では、タガの外れた一般会員として大暴れする予定です(笑)

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古希(こき)とは?

古希とは
ということで、「古希」とは70歳のことで、ホントは「古稀」と表示するのが正解ですが、「稀」が常用漢字にないため「希」が代用に当てられています。「古稀」の方が意味が伝わりやすいと思うのですが…。

本来は昔の年齢の数え方である「数え年」の70歳(満年齢で69歳)でお祝いするところですが、最近はアバウトになりどちらでもOKです。各地のローカルルール、その家の慣習によるところが大きいようです。

個人的にはお祝いごとなので、数え年と満年齢で2回やっちゃってもいいかと思います。

古希お祝いの色は?

「古希」のお祝いの色は紫です。還暦では赤のちゃんちゃんこ・頭巾を着用しますが、「古希」では特に紫色の衣装はありません。

プレゼントを選ぶときに、思い出したら「紫色」を意識してみては?という程度で良いでしょう。

意味

還暦は「産まれ年に還る」という意味がありますが、古希は単純に長寿のお祝いという意味です。お誕生日には、盛大にお祝いしてあげましょう。

古希を迎えた貴婦人『SLやまぐち号』

由来

中国唐代の詩人杜甫が詠った、「酒債尋常行処有 人生七十古来稀(自分の行く先に酒の借金があるのはいつものことだが、七十まで生きるのは稀なことだ)」が、古希の始まりです。

杜甫が生きた西暦700年台には、「(70歳は)古来より稀である」ということだったのでしょうが、現代の日本では珍しくありません。

平均寿命82歳ですので、喜寿(77歳)、傘寿(80歳)はクリアしたいものです。

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喜ばれる贈り物は?

わたしの経験では、70歳くらいになられますと物欲は薄くなりますので、「モノより思い出」の方が喜ばれると感じています。

家族で誕生日パーティー、小旅行などが良いと思います。普段、遠方で会えないご両親、おじいちゃん・おばあちゃんには、撮った写真をデータで送れてすぐ見られるデジタルフォトフレームがいいかもです。高齢者IT計画!!!

無難なところでは、自分で好きなものを選んでもらえる「カタログギフト」がおすすめです。何を贈ればいいの?と悩むこともありませんし、貰った方も自分で選べる楽しみがあります。一石二鳥なプレゼントです。

まとめ

古希由来
わたしの父親は81歳で他界しましたが、母はまだ元気です。御年82歳。長寿の家系なので、短くてもあと10年は生きているはず。次のお祝いは米寿(88歳)ですが、その前に、兄も還暦祝いがあったりします。

特に、親孝行はできていませんが、日々、穏やかに過ごして、長生きしてもらいたいと、心の底から思っています。わたしは「シルバー会」を反面教師として、立派でなくとも人に迷惑をかけない、そんなお年寄りになりたいと思います。

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