白寿とは?お祝いの年齢と意味や由来!喜ばれる贈り物も探る

わたしの母方の祖母は明治31年生まれ、昭和63年11月に91歳で他界しました。あと2ヶ月生きていたら、明治・大正・昭和・平成の4つの年号にまたがったのに…。惜しいことをしました。って、書いちゃうと「昭和天皇陛下対して不敬だ!」というクレームが来そうですが、他意はありません。

大東亜戦争終結に向けたご英断をくだされた、昭和天皇陛下には、心から敬服しております。戦後に戦災者をお見舞いした全国御巡幸では、わたしの父母含め多くの人が励まされました。沖縄への御巡幸がかなわず、無念だったとお聞きしています。その願いは、今上天皇陛下が果たされました。

話は戻りますが、祖母は食道がんで入院しそのまま亡くなりましたが、それまでは呆けることもなく、背筋もシャンしており、普通に家事をしていました。兄や従兄弟とは、「100歳まで大丈夫だよね~」と話していたものですが残念です。
ということで、白寿は未体験ゾーンです。

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白寿(はくじゅ)とは?

白寿(はくじゅ)とは
「白寿(はくじゅ)」とは、数え年99歳の年祝いです。満年齢ですと98歳になります。「卒寿(90歳)」から9年も年祝いの期間が空くのは、ちょっとどうかとも思いますが、慣習なので仕方がありません。

そもそも100歳まで生きるという設定がなかったのかもしれませんね。

白寿(はくじゅ)お祝いの色は?

「白寿(はくじゅ)」のお祝いの色は白です。

白という色には、清潔なイメージ、汚してはいけない神聖なイメージがあります。「白寿」にふさわしい色だと思います。プレゼントを選ぶときには、白を基調にするとよいでしょう。

意味

「白寿(はくじゅ)」は長寿の年祝いの一つで、「還暦(60歳)」から始まり、ひとつ手前は「卒寿(90歳)」です。99歳まで生きることができるのは、よほど健康で丈夫な体質でなければ難しいでしょう。

長生きしてくれたことと、同じ健康な体質を受け継いだことに感謝して、盛大にお祝いしたいものですね。

身近で「白寿」まで到達しそうなのは、祖母の血を濃く受け継ぐわたしの母親です。現在82歳ですので、「米寿」「卒寿」をクリアできれば、その勢いで必ず「白寿」「紀寿・百寿」まで行くでしょう。

大酒飲みだった父親似のわたしのほうが先にダウンしそうです。

由来

「白寿(はくじゅ)」の由来は、文字を見ればすぐわかると思います。「百」の文字から、てっぺんの「一」を引くと「白」になります。

100-1=99ということで、99歳の年祝いを「白寿(はくじゅ)」と呼称することになりました。

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喜ばれる贈り物は?

99歳ともなりますと、食べられるもの、飲めるものも限られてきますので、お祝い色の白いお花などが良いでしょう。白いバラ99本の花束なんかがいいですね。

長寿のお祝いを請け負うホテルやレストランが増えてきていますので、ご本人の健康をよく考慮した上で、お祝いの席を設け、みんなで記念写真を撮影すると、良い思い出になります。

外出が難しいケースの場合は、慣れ親しんだ自宅に集まり、子供、孫、ひ孫など家族全員で乾杯・会食し、近況報告や思い出話にじっくりと浸ると楽しいですね。

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まとめ

母親が緑茶が好きなので、誕生日や敬老の日に日本茶のセットを贈っていますが、弔時に使われことが多いので、お祝いのプレゼントとしては不向きなようです。わたしは全然気がつきませんでしたが、もらった母親も気がついていないようです、たぶん。

こういうのは気持の問題なので、何をもらったかよりも、気にかけてもらっているということが嬉しいものです。身内のお祝いごとですので、世間一般で言うタブーに関して、あまり神経質になる必要はありません。

ちなみに、履物・マット類も「踏みつける」と捉えられかねませんので、相手によっては避けた方が無難です。

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