大安とは?知らないと恥をかく日取りの意味と由来を理解する!

最近は記載されていないカレンダーもありますが、日めくり暦などには古来から、曜日に加えて「先勝」「友引」「先負」「仏滅」「大安」「赤口」という6種類が記載されています。この6つを「六曜」といい、旧暦の各月初日から先の順番で並べています。

各六曜には、それぞれ吉凶や運勢が割り当てられていまして、賭け事に関係していると言われていて、一種の縁起担ぎと考えていいでしょう。

では六曜とはなんでしょうか?元々は、暦とは無関係民間信仰みたいなもので、1ヶ月を5で割って割付しただけのものです。

結婚式などお祝いごとは「大安」が良く、「仏滅」は避けた方が良いと言われていますが、関係ありません。

「大安」の日に結婚式を挙げ、わたしが友人代表でスピーチしたカップルはもののみごとに離婚しましたし、ただ単に「費用が格安だったから」という理由で「仏滅」に結婚した友人は幸せな家庭を築き、つい最近お孫さんも生まれました。

たまたま例外だっただけかもしれませんが(笑)

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大安(たいあん)とは?

大安とは
「大安(たいあん)」とは、“大いに安し”ということで、六曜中最高の吉日とされています。

何か行動を起こすときはこの「大安」が善しとされています。結婚、旅立ち、独立など心機一転の機会には、「大安」が選ばれます。

土日の「大安」は、結婚式場、披露宴会場となるホテルはすぐ予約で埋まります。ご結婚の予定がある方は、早めに会場を抑えておきましょう。特に6月@ジューン・ブライドは、競争率が高くなります。気候の良い、春秋も人気ですので、お早めにどうぞ。

由来

由来は“大いに安し”ですが、元々は「泰安」として伝わったもので、より吉日感を上げるために「大安」と書くようになったと思われます。

出自がギャンブル好きの中国人が、ゲーム感覚で使っていたのが、この「六曜」ですので、「こんなのはただの迷信だ」ということで、明治期には使用禁止になったこともあったそうです。

禁止されたがゆえに、一般国民が知ることになり、かえって人気になってしまったという裏話もあります。真偽は不明ですが。

意味

「大安」とは、何をするにも吉日ということで、人気がありますが、5日に1回廻ってきますので、ありがたみも今ひとつ。
「大安」だからと言って、みんなが儲かるのなら、宝くじでも競馬でも、億万長者続出になるはずです。

結婚もギャンブルも本人の心がけにかかっています。今週の競馬で頑張りますか…。

大安の日に心掛けたい事は?

とは言うものの、「大安」=吉日という公式は、世間一般的に広く浸透していますので、あまり無視するわけには行きません。特に、伝統にこだわる年長者がいる場合はやっかいですので、ここは大人の対応を心がけましょう。

結婚式、新婚旅行、新社会人のスタートなど、節目となる日は、可能な限り「大安」に合わせましょう。最低限、「仏滅」だけは回避したいものです。

こだわる人は、結婚式の案内状発送の消印まで「大安」じゃなきゃダメとなります。細かいことにはこだわらないおおらかな(ズボラともいう)性格であるO型のわたしは、まったく紀にしませんが。

それで、今まで大過なく過ごせていますので、おそらくこれからも大丈夫でしょう。楽観的な性格です。

大安吉日 乃木神社 結婚式の集合写真 2014.3.28

まとめ

何にせよ、都合よく「大安」に合わせられれば、それにこしたことはありませんが、「大安」ばかりが吉日ではありません。

「仏滅」「赤口」以外は、全部吉日です。文字の見栄えは「大安」にはかないませんが、6曜のうち4つまでが吉日ですので、少しは気が楽になりますよね。「大安だったらラッキー!」くらいに考えておきましょう。

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