先負とは?知らないと恥をかく日取りの意味と由来を理解する!

週休5日制のゆとり教育とは全くご縁のなかった昭和の時代に幼少期を過ごしたわたしは、お勉強も体育も競争でした。お手てつないでみんなでゴール、などという運動会はありえません。我が家は、ギャンブル家系だったようで、物心ついた頃にはすでに花札を打っていました。

社会人になってからは、忙しいので土日の「お馬さん」くらいしか、ギャンブルはやっていませんが、基本はいかに「運」という要素を減らすかと「運」を引き寄せるかです。

今も昔も、ギャンブラー揃いの中国では、日々、時々刻々の吉凶を占う、「六曜」というものが古代に発明されました。

「六曜」とは、先勝、友引、先負、仏滅、大安、赤口のことです。カレンダーに書かれているのを見たことがあると思います。

ウソっぽい話しですが、三国志演義で著名な大軍師、諸葛孔明が軍略を立てるときに用いていたという説もあります。時代的に、無理があるそうですが。

各六曜には、それぞれ吉凶・運勢があり、例えば、先勝は「先んずれば即ち勝つ」という意味があり、吉事は午前中にある日という意味があります。

先日の土日は「大安」「赤口」でしたが、両日ともに馬券は絶不調で、みごとに2着、3着止まりでした。1頭でも1着に来てれば、大幅プラスだったのに…。ちなみに1勝19敗でした。来週は、「友引」「先負」ですので、何か勝つヒントでも掴みたいと思います。

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先負(さきまけ・せんぷ)とは?

先負とは
「先負(さきまけ・せんぷ)」と書くと、「負」という文字からネガティブなイメージがありますが、「先勝」の逆の意味です。

「先んずれば即ち負ける」ということで、急いではいけない、のんびり行くのが吉ということです。

由来

元々は「小吉」「周吉」と書かれていたようですが、「先んずれば即ち負ける」という意味に合う文字を当てて「先負(さきまけ・せんぷ)」となったようです。よみは(せんまけ)という場合もあります。

意味

意味は文字通りで、急いでことに当たっては負けることになるので、落ち着いて、慌てず騒がず、平常心で過ごすことが大事ということです。

なお、午後からは大吉の運勢なので、お祝いごとを行うのにうってつけの日になります。

先負の日に心掛けたい事は?

急な用事や訴訟などは、できればこの日は避けた方が良いでしょう。どうしてもという場合は、運気が上がる午後からにしましょう。

結婚式、披露宴、起業独立、地鎮祭などのおい祝いごとは、午後から行うと大吉の運勢にあやかることができます。「大安」の日を押さえられないときには、「先負」も検討大正にしてみてください。

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まとめ

基本的にお祝いごとは「仏滅」は避けて「大安」の日に、仏事・葬儀は「友引」の日は避けるというのが世間一般の常識です。「先勝」「先負」も午前と午後の違いはありますが、この日も吉日です。結婚と葬儀以外では、あまり「六曜」にこだわる必要はありません。

というか、「六曜」自体が宗教とは何の関係もない、民間信仰・占いの一種ですので、この概念に振り回される必要はありません。元は、ギャンブラーの「今日の運勢占い」みたいなものです。日本で流行り出したのも、江戸時代後期以後で、一般人に浸透したのは明治時代と、実は非常に歴史が浅い習慣なのです。

結婚式場や披露宴を行うホテルでは、「仏滅」割引というのを行っているところもあり、格安で使用可能です。「六曜」なんて気にしないよ~という方は、リーズナブルな「仏滅」ウェディングを。実際に幸せに過ごしているカップルを何組も知っています。

といったところで、わたしは、今週末の「先負」を考慮しつつ、狙いの馬を探すことにします。

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