以下と未満の違いは?聞かれて大丈夫な正しい回答はコレ!

以下と未満の違いは、分かりやすい表現だと思います。

以下の正しい使い方は、以下の意味は、未満の正しい使い方は、未満の意味は、などにつきまして紹介します。

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以下の正しい使い方は?

以下 未満 違いは
以下の正しい使い方は、忘年会の経費が一人当たり4千5百円で済みましたので、計画しておりました一人当たり5千円以下の金額に抑えることが出来ました、という使い方をします。

また、忘年会の冒頭の挨拶は社長にお願い致しまして、以下副社長に乾杯のご発声を頂き、最後の締めを専務にお願い致します、というような使い方をします。

以下の意味は?

以下の意味は、数量や程度、優劣などが対象となり、その比較するものより下にあることを意味します。

また、その比較するものより後に述べることや、その比較するものを含み、関連するすべてのものということも意味します。

未満の正しい使い方は?

毎年、成人式の報道で話題になりますが、酒とたばこは20歳未満禁止という使い方をして、19歳から下の年齢の人は酒を飲むことや喫煙を禁じていることをあらわします。また、成人映画の18歳未満は入場お断りという使い方も同様で、17歳より下の年齢の人は映画を鑑賞することが出来ないことを示しています。

今年の9月に、自民党の成年年齢に関する特命委員会が、民法上の成人年齢を18歳以上に改め、飲酒や喫煙も解禁年齢を18歳に引き下げるように政府に求める方針を固めたことで、来夏の参院選から選挙年齢が18歳以上に引き揚げられる予定になっています。

「成人18歳以上 少年法保護18歳未満」提言へ

未満の意味は?

未満の意味は、基準とする数に達していないことをあらわします。また、基準とする数を境にして、基準とする数は含めずに、基準の数より少ない数であることをあらわします。

つまり、20歳未満ということは、20歳は含まずに19歳より下の年齢を指す意味になります。18歳未満であれば、17歳以下を指す意味になります。

豆知識

未満という言葉からは、18歳未満が連想されます。成人映画は、映画倫理委員会(映倫)が18歳未満の者の鑑賞には不適当と認めて成人向けの映画と指定したものです。

この映画鑑賞は18歳未満の入場が制限されます。成人映画に指定される内容は、ポルノグラフィックなものだけでなく、反社会的なものや残虐なものもありました。

2009年以降、成人映画という表現ではなくR-18指定の映画と呼ばれ、映画倫理委員会(映倫)や日本ビデオ倫理協会(ビデ倫)、またはビデオメーカーの自主規制により映画のレイティングシステムでR-18指定を受けた映画のことを指します。

以下という言葉からは、それ以上でもそれ以下でもない、という表現を思い出します。

数字でこの表現はしっくりきませんので、物事がちょうど言葉通りで、言い過ぎでもなく言い足りているわけでもないという、微妙な状況を意味する時に使われるようです。

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体験談

18歳未満の成人映画には、未知のものに対する好奇心があり、映画の看板だけで興奮した覚えがあります。ただ、後年18歳以上になって成人映画を実際に鑑賞すると、内容がいささか陳腐で退屈した経験があります。

勿論、内容が面白い、大島渚監督の作品や若松孝二監督の作品もありましたが、いかにも、全体的に安く仕上げたと思われる作品が多かった記憶があります。

以下については、表彰などで賞状を読むときの以下同文という使い方を、思い出します。

自分が表彰を受ける時は省略せずに全部読めばいいのにと思いましたが、自分が多くの社員の表彰状を読む立場になると、なるほど大変だ、やはり以下同文という言葉は必要だと納得しました。

まとめ

未満  以下 違い
以下と未満は、比較的覚えやすい表現だと思います。ポイントは、以下が基準となる数字などが含まれて、それよりも下ということに対して、未満という表現は、基準となる数字に達しないということで、基準の数字などが含まれない、その下までという意味になる点です。

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