水虫の症状で足はどうなるの?発症すると治すのが難しい理由!

水虫の症状で悩んでいる人は多いと思います。

水虫とは、水虫の症状で足はどうなるの、治すのが難しい理由、治るのかどうか、などの説明をします。

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水虫とは?

水虫 症状 足
水虫は、正式名称は足白癬(あしはくせん)と言い、白癬菌(はくせんきん)というカビの一種である菌が、皮膚の角質に寄生して起こります。

白癬菌は、靴を履くので菌にとって過ごしやすい高温多湿の環境になる足に繁殖しやすく、手や体にも感染しますが、足の水虫が9割近くになります。

白癬菌は、人の髪、爪、角質などや、動物の毛や鱗などに含まれるケラチンというたんぱく質を栄養源にするカビです。

水虫の症状で足はどうなるの?

水虫には、四つのタイプがあります。

一つ目は、趾間型(しかんがた)と呼ばれるもので、足の間の皮がむけるものです。足の指の間の皮が白くふやけた後に、むけたりかゆみを感じたりして、ひどくなるとただれることもあります。

二つ目は、小水疱型(しょうすいほうがた)という、小さな水ぶくれができてかゆみを感じるもので、水ぶくれが破れると皮がむけます。

三つ目は、角質増殖型という、足の裏の皮膚が厚くなる水虫で、皮膚がむけてひび割れすることがあります。足の裏やかかとが厚くなっている理由は、白癬菌に対抗する皮膚の免疫反応が弱くなっているからで、角質増殖型の水虫が進行すると皮膚が剥がれ落ちますが、はがれた皮膚に白癬菌がたくさん含まれていて、他の人に水虫をうつす原因になります。

四つ目は、爪白癬(つめはくせん)という、爪にできて爪が変色してしまう水虫です。爪に白癬菌が入り込むと、爪が黄白色に変色してしまい、飲み薬でしか治すことができない爪白癬の水虫になります。

水虫や爪水虫など水虫治療方法

治すのが難しい理由?

水虫は、日本人の約2割が水虫だと言われていますので、およそ5人に一人が水虫であることになります。

水虫が感染することを考えますと、多くの人が使用するプールや温泉などのマットで感染しないようにすることや、家族の中に水虫の人がいれば、風呂場のマットやスリッパ、タオルなどの共用で観戦することを防止することは困難です。また、水虫に感染した時の治療法は難しいと言わざるを得ません。

水虫は、たとえ治療をしても、白癬菌が活動しやすい環境が整っていれば、また菌が増殖するのでなかなか治すのが難しいのです。それで、水虫を治すには根気が必要だと言われるのです。

治るの?

水虫は、自然に治ることはないので、医薬品を使うか、皮膚科で飲み薬を処方するしかありません。水虫でも、趾間型や小水疱型の場合は、市販の水虫薬だけでよくなることがあります。

足の指の間の皮がむける趾間型は、クリームタイプかパウダータイプの水虫の薬が効きます。また、小さな水ぶくれができる小水疱型の水虫は、スプレータイプやジェルタイプの水虫薬が効きます。

しかし、角質増殖型は、皮膚の奥に白癬菌がいるために外側から薬を塗っても効き目がなく、皮膚科で飲み薬を処方してもらわなくてはなりません。また、爪にできる爪白癬の場合も、白癬菌が爪の奥にいるために、飲み薬でないと治療はできません。

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体験談

症状から考えますと、趾間型の水虫の軽い症状の経験があると思われます。ただ、かゆみもなく痛みもありませんので、それほど気にはなりませんでした。

原因は、ビジネスで革靴を履いている時間が長いことと、暑い時期にも靴を脱ぐことができませんので、白癬菌が育ちやすい状態だったと思われます。

ただ、風呂で入念に足を洗うことと、市販のスプレー式の水虫薬を吹き付けていましたので、ほどなく完治しました。

まとめ

 足 水虫 症状
水虫は、日本の湿気が多く熱い気候と、ビジネスパーソンが靴を長い時間履いて仕事をする習慣により、なくならないと考えられます。

なるべく、多くの人が利用するプールや浴場などには行かないようにするか、行く時は水虫がうつらないように、マットなどは踏まないように気を付けることが大事だと思います。

また、毎日足を丁寧に洗うことで、水虫が入り込まないように防御することが肝要だと思います。

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